「猫たちを黙らせる作戦」を決行…、ロシ子の不思議。

「まぐろしらす」のパウチ。これは、「たまの伝説」の新しい3種類のパウチの内の2つ目、「まぐろしらす」…、1つ目の「まぐらサーモン」は、先日のこのロシ子のブログで、既にご紹介をさせて頂きましたね。

おとといの晩、私が旅行から帰って来た日の事でしたが、私が久しぶりに家に帰って来た事によって、猫たちは大騒ぎして私にまとわり付いて来たので、私は「飯を食わせて黙らせる作戦」に出て、とにかく、猫たちを静かにさせようと謀ったのです。

「たまの伝説」のパウチ。参考までに、パウチの裏側の成分表も。

「まぐろしらす」の中身。そして、ロシ子のお皿に「まぐろしらす」のパウチを出してみると、少し、しらすが見えますね。

この日、一応、午後8時に、自動給餌器のカリカリの晩ご飯を食べた猫たちでしたので、カリカリは入れないパウチだけの、おやつ感覚の「猫たちを黙らせる為のご飯」を準備。

気難しいロシ子ちゃん。そして、午後9時頃だったかな、ロシ子に「黙らせるご飯」を出してあげたら、ロシ子、またまた、難しいロシ子ぶりを発揮し出して…。

困ったちゃんなロシ子。ロシ子、少しだけ、パウチをペロペロしてくれたのですが…。

食べてくれないロシ子ちゃん。ロシ子、美味しい筈のパウチのご飯を食べてくれず…。

そうなんです、ロシ子はたまに難しい子に豹変するのですが、パウチだけのご飯の時は、自分のお皿に入っているパウチだと食べずに、同じパウチがアビのすけのお皿に入っていると食べてくれるという、ロシ子は何とも、不思議な現象を起こしてくれるのです。

不思議なロシ子。なので、アビのすけが食べ終わったお皿に、丸々、残っていたロシ子のお皿のパウチを移してあげたら、あっさりロシ子、食べ始めました…、同じパウチなのに、お皿が変わったら食べるって、不思議な子…、困ったちゃんなロシ子なのです。

この時の様子は、今日のアビのすけのブログにもアップしておりますので、よろしければ、ご覧頂ければと思います。

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  1. ピンバック: 食いしん坊のアビのすけ、羨ましそうにロシ子を見る...。(笑) | アビシニアンのアビのすけブログ。

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