ロシ子、4歳と5ヶ月、ロシアンブルーのレディーになりました。

4歳と5か月になったロシ子ちゃん。昨日、平成29年6月6日で、我が家のロシ子ちゃんが、4歳と5か月になりました。

人間年齢で言ったら、34歳位かな…、とっても脂の乗り切った、ロシアンブルーの淑女に成長してくれました。

これは、記念日ご飯待ちをしているロシ子ちゃん…、毎ご飯前には、私、こんな感じで猫たちとコミュニケーションを図った上で、猫たちにご飯を出してあげる様にしているのです。

食通たまの伝説のパウチ。ちょっと、話が前後しますが、これ、昨日の晩ご飯に出してあげた、食通たまの伝説の「まぐろしらす」…、たまの伝説の缶詰も、十分に美味しいので、パウチだからと言って、猫たちはいつも通りなのかも知れませんが、久しぶりに、このパウチを猫たちに食べさせてあげました。

猫たちの記念日ご飯。そして、昨晩の猫たちの晩ご飯…、左側はロシ子のお祝いご飯、右側はアビのすけのお裾分けご飯。

ロシ子に「待て」をさせてます。そして、1枚目の写真に引き続き、ご飯を出してあげる前に、まずはロシ子を呼び寄せて、ロシ子とコミュニケーションを図ってた所。

ロシ子、気持ち良く、お昼寝したかい?」「ニャー!」「ロシ子、お腹減ったかい?」「ニャー!」「ロシ子、ご飯、欲しいかい?」「ニャー!」。

ちょっと、まどろっかしいかも知れませんが、ロシ子が我が家にやって来た頃からしている我が家の儀式で、これで猫たちも私がご主人様と言う事を理解してくれたと思うので、一種の躾の様なもの。

頑張って食べるロシ子ちゃん。そして、ロシ子にご飯を出してあげたら、ロシ子、とっても食い付き良く、ご飯を食べ始めてくれました。

明日にでもアップしますが、昨日の朝、ロシ子の体重を計ったら、グンと体重が増えていて、ちょっと危機感を感じてしまったのですが、それでも、ロシ子が頑張ってご飯を食べてくれると、私は嬉しい…。

1回では食べ切らないロシ子。それでも、ロシ子は小食なので、1回でご飯を食べ切る事は出来ないので、毎回、私、ロシ子が完食する様、見守っているのです…、そのおかげか、ロシ子、毎日、大体、完食に近い状態まで食べてくれるので、私はやっぱり、喜んでいるのです。

我が家の猫たちのご飯の様子。そして、アビのすけにもご飯を出してあげて、我が家の猫たちのご飯の風景。

当たり前の様な風景ですが、猫たちが元気でいてくれている事は、とっても有難い事だと思うので、これを当たり前とは思わずに、常に、猫たちの健康を考えてあげなければいけないと思っています。

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