昨日のブログからの続きです…、これは、吐いてしまった後のロシ子…、ロシ子、大丈夫かい…。
ガスコンも効かず、サルタノールも効かず、しんどくなり切ってしまってからの状態では、何をしてもダメな事はあらためて分かったけど、でも、何で夜中に毎日の様に吐くのかは、全く分からない…。
これ、1ヶ所目の吐いた跡…、テレビの部屋の方の水の容器を置いているすぐ傍…。
ロシ子が餌付き始めて、私が寝ぼけながらもダッシュで駆け付けて、ダッシュでトイレのトレーの上に移動させたつもりでしたが、後で見たら、ここで少し吐いてしまっていた様…。
そして、昨日、アップした動画に映っていた、トイレのトレーの上での嘔吐物…、って言うか、写真が近過ぎ…。
ロシ子の吐いた跡を掃除をしていたら、トレーの脇にもほんの少しの嘔吐の跡が…、ロシ子をトレーの中に着地させる時に、ロシ子、耐え切れず、ちょっとだけ口から嘔吐物が出てしまったのかな…。
昨日の未明のロシ子の嘔吐のお話はこれでおしまい…。
これは、昨日のお昼過ぎの事でしたが、昨日のロシ子はいつもよりも嘔吐からの立ち直りが遅くて、ちょっと食欲がなかったので、ロシ子を元気付ける為に、いつもの奥の手を取り出して来ると、ロシ子、食べたい、食べたいってやって来ました。
ゲロを吐く事よりも何よりも、私的にはロシ子の食欲の事をとても気にしていて、ゲロを吐いても食欲があれば、まだ私は安心なのですが、こんなロシ子を見て、ちょっと元気のなかったロシ子だったのですが、まだ安心できた飼主だったのです。
そして、ロシ子の奥の手の動物病院専用のチャオちゅ~るを出してあげると、ロシ子、これは本当に好きみたい。(笑)
こんなロシ子を見て、もっともっと、このチャオちゅ~るを食べさせてあげたかったのですが、やり過ぎは禁物なので、何とか私も我慢して、ロシ子にも我慢をして貰ったのですが、この後、晩に向けて、ロシ子の調子は良くなって行きました。
そして、ここからは続報になりますが、これは、昨日の晩の11時18分…、部屋の電気を消して、私が寝ようと布団に入ると、ロシ子がまた不穏な動きを…。
一人で1階に行って、ここで佇んでいて、こんな動きをされると、私は本当に不安になるので、暫くスマホのWebカメラでロシ子の様子を見ていたのです。
ロシ子、Webカメラ越しの私の視線を感じたのか、こっちを振り向いて…。
この後、暫くして、ロシ子は2階に上がって来てくれたのですが、すぐに吐く事はないだろうと思ったので、私は起き出してロシ子にサルタノールを…、ロシ子がぐっすりと寝られます様にって…。
そしてこれは、今朝の3時半…、最近、私、30分、繰り上げて起床しているのですが、私が起きてまずした事は、当然、ロシ子が大丈夫かどうか…。
布団を出て、まずはロシ子の寝場所を確認したら、ロシ子が寝ていてくれて…、私は本当にホッとしたし、夜中に起こされない事がどれだけ体を楽にしてくれるか、私もぐっすりと寝れた感じがして、本当に良かった。
私が2階から1階に下りて来ると、すぐにロシ子も下りてきて、いつもの通り、もっとゆっくりと2階で寝てれば良いのにって思ったのですが、その後、朝一番の4時15分にロシ子にサルタノールをして酸素室に入って貰って…。
そしてこの写真…、朝8時43分に撮った写真ですが、今日はロシ子、調子が良かった様で、朝から寛いでくれていました。
今朝は本当に平穏な朝で、いつもこんな朝だったら良いのにって、今朝は私にとっても、本当にすがすがしい朝でした…、また、明日の未明にロシ子が吐いてしまうかも知れませんが、とにかく今朝は、平和な朝でした。
ついに あの悪猫 コイタロウがついに身体障害猫になってしまいました。
腎臓の機能が低下して今までステージ1でしたが、一気にステージが上がり2週間に1度獣医に通院して点滴を打たなくてはならなくなりました。
人間で言えば人工透析で身体障害者手帳を受け取り医療費無料、税金が減免、社会保険が減免になる所まで来てしまいました。
猫の年齢の計算式は色々ありますが、今通っている獣医が用いた計算式だとコイタロウは100歳に該当すると言っていました。
来年末になったら 間違いなく120歳コースです。
ロシアンブルーを数千匹見た繁殖屋さんでも過去に最高は17年と言いました。それも2匹だけ。
コイタロウはもうすぐ16年目に突入します。
寝たきりレベルの睡眠時間になりましたが でも以外に元気です。
まささん、こんにちわ。コメントを有難うございます。
コイタロウ君も老いが進んで行ってるんですね。
誰しも年齢にだけは勝てませんよね。
それでも、まだ2週間に1度の割合なら、元気だと思います。
どうぞ、コイタロウ君には、良い時間を過ごして貰って下さいね。
パパさん、いつもお疲れ様です。
でもロシ子ちゃんの美味しそうにチュールを食べる姿には安堵しました。
相変わらずロシ子ちゃんは可愛いです(^O^)
まささんもコイタロウ君の通院はお疲れ様です。
長生き猫なのですね。
今は、さすがに診察台ではおとなしくしていることでしょう。
穏やかに、少しでも苦痛なく過ごして欲しいと願っています。
ロシ子ちゃんにしても、コイタロウ君にしても病院に連れて行ってくれる飼い主さんがいることは幸せなことだと思います。
狸さん、こんにちわ。コメントを有難うございます。
まささんも、狸さんのコメントを読んでおられると思います。
私もコイタロウ君には、穏やかに過ごして欲しいと思っています。