今月も3日になってしまいましたが、少しだけ遅くなりましたが、毎月初の恒例、6月のカレンダーのかわいい猫ちゃんのご紹介から。
今年のカレンダーは、去年の年末からお世話になっている「Animal Clinic どんぐりの森」さんから頂いたカレンダー…、そして、この写真は昨日の未明のAM4時16分に撮った写真でしたが、気温は26℃位でした。
さて、これは昨日のブログでアップし忘れたのかもしれませんが、おとといの6/1(土)の午後1時過ぎ…、ロシ子、この時間には朝ご飯兼昼ご飯を食べ終わってしまってて、増々、食欲が快調なロシ子ちゃん。
ちなみに、最近のロシ子の食事の量はと言いますと、
朝ご飯：カリカリ22g 缶詰10g
間食（午後2時頃）：ちゅ～る5g
間食（午後4時頃）：カリカリ10g
晩ご飯：カリカリ22g 缶詰10g
締めて、ロシ子の体重3.5kg、必要カロリー数215kcalに対して227kcalの食事量で、過去、こんなに食べていた事はなく、現在、体重5kg超のアビのすけとほぼ同量か、ほんの少しロシ子の方が食べてる量は多い感じ。
先週の体重測定でほぼ元通りの体重には戻りましたが、明後日の体重測定では、過去を振り返っても高水準の体重の3.6kg台になるのは間違いないと思います。
そしてこれは、昨日の午後2時半頃、毎日のお昼のおやつの時間のロシ子 ちゃん…、大好きなエネルギーちゅ～る with バランスアルファですが、何を撮りたかったと言うと、怠慢なロシ子ちゃんの様子。
ロシ子、おやつを持って行ってあげると、決して座り直さず、この寛いだ状態のままで食べるという…。（汗）
手取り足取り、私がロシ子の口元までお皿を持って行ってあげてるのが常だから、ロシ子もそれが当たり前となり、横着して私の優しさに大いに甘えてくれています。（笑）
そしてこれは、今朝の未明の3時半過ぎでしたが、私の起床時間に目覚ましの部屋の電気が付いて、ロシ子まで起きてしまった図ですが、今朝も涼しく、ロシ子はこの良い体勢で寝てくれていました。
寛いだ寝方でこの日もよく寝てくれていたみたいでしたが、呼吸はやはり荒い感じで、まだまだ心配の種は尽きません。
やはり呼吸は荒いし、ロシ子の肺の一部が機能していないからか、何となくお腹の膨らみ方も普通とは違う感じもするし、この動画を見ながらロシ子の呼吸数を測ったら、38秒間で33回だったので1分換算で52回でした。
この1ヶ月位は40～50回位で推移していて、この時は起きたてだったからか呼吸数がちょっと多かったのですが、以前は70回とか80回の時もあったのでかなり酸素ハウスのおかげで改善はしていますが、出来れば30回台になって欲しいと思っています。
酸素室3日目のロシ子ちゃんの様子と、その他の動画も盛りだくさん。
ロシ子、一体、これは、どーゆー格好で寝てるの…？
ロシ子、今日は調子が良かった…、カリカリも完食してくれた。
デビフは拒否…、穏やかなのに、本当に頑固なロシ子ちゃん。（汗）
こんにちは！
パパさん、ご無沙汰しています！
ロシ子ちゃん、本当に良かったです！
食欲復活が何より安心だし、寝る姿勢もリラックスしていますものね！
ふと、「空気がきれいでお腹がすく～」なんて、発言を耳にした事があって、そのせい？なんて思ってしまいます。いずれにしろ、本当に良かったです。
パパさんの献身的な慈愛に満ちた看病のおかけですね。
ロシ子ちゃんが、もんどりをうって苦しがっていた時に「そんなに苦しいのなら死んでくれ」とラクにしてあげたいと思った、と書かれていましたが、
わたしもそのお気持ちがよくわかります。
数年前に溺愛してました手乗り文鳥がそうだった時に、いっそのこと、お風呂につけて殺してしまおうか！と泣きながら考えました。
その後、復活したので、早まらなくて、本当によかったですが。
猫砂を変えられた経緯は、鉱物系の粉塵のご心配ですか？
実は我が家のトイレはドーム型で、砂は鉱物系なのですが、里親になったクロネコが咳を少々し出したので、ドームをやめましたら、咳が止まりました。
酸素のテントなので、ドームと同じ空間で、その状況は変えられないので、砂を変えられたのですか？と思いました。
私がトイレの掃除をするのでも、舞い上がるのが、気になっていたので、砂の近くでカキカキする猫は粉塵が嫌かもしれないですね。
初代のロシアンブルーのあんが急死して、保護猫のクロネコを迎えましたが、それに続き、やはり保護猫で片目の見えない成猫の女の子を迎えまして、現在３匹おります。
ロシ子ちゃんは、可愛くて美人で甘えん坊さんで大好きです！
どうぞ、ますますお元気になられますように。
ロシ子ちゃんは、パパの猫ちゃんになって、本当にお幸せです‥。
あんの母さん、こんにちわ。コメントを下さいまして有難うございます。
嬉しいコメントを有難うございます。
3/6(水)にロシ子が呼吸が出来ずに苦しんだ時は、本当にビックリして、ロシ子は間違いなく死んでしまうと思いましたので、苦しみながら死ぬよりはと良からぬ事も考えましたが、あんの母さんと一緒で、早まらなくて良かったです。
その時の様子は動画に撮っていますので、まだ怖くて見ていませんが、もう少し時間が経てば、振り返って見てみようと思っています。
はい、ロシ子を譲って貰った時に、ブリーダーさんがこの砂を使っておられるとの事でしたので、我が家はずっとその鉱物系の猫砂を使って来ましたが、今まで何回か変える試みはしましたが失敗していました。
やはり粉塵が舞うのは良くないので、今回はウッドチップの猫砂に何が何でも変えるつもりで、多分、成功すると思います。
今ある鉱物系の猫砂を使い切ったら、アビのすけの猫トイレもウッドチップの分に変えるつもりです。
片目の見えない猫ちゃんを引き取られたとの事で、そういう子の方がかわいいですよね。
私も今回、ロシ子がこんな事になり、大変ですが、今まで以上にロシ子に対して愛情が深くなりました。
そのおかげで、アビのすけにも優しくなりましたので、アビのすけはラッキーな次男的な男の子だと思います。（笑）
ピンバック: アビのすけの呼吸数は22回/分...、これが普通なんだろうな...。 | アビシニアンのアビのすけブログ。