私が考えを変えて、ロシアンブルーのロシ子と接する様になってから、目に見える様に、ロシ子が私に懐いてくれているのが分かります。
本当にかわいい、ロシアンブルーのロシ子です。
ずっと、ご飯やおやつが欲しい時しか、私の膝の上に乗って来なかった、ロシアンブルーのロシ子ですが、昨晩、ご飯も食べ終え、満腹でうっとりしている時に、ロシアンブルーのロシ子が自分から、私のもとにやってきました。
嬉しすぎるぅーっ!
毎日、カーペットの繊維を引きちぎって、カリカリと遊んでいるロシ子に、ちょっとだけ、イラッとしたりしますが、耐えて、怒らず、そのまま、遊ばせているせいもあって、自由に、伸び伸びと、生活をしているロシ子、だから、私にも心を許しているのでしょう・・・
嬉しすぎるぅーっ!
昨日、ロシ子が、新たな、お気に入りの隠れ家を、見つけたと書きましたが、どこか、分かりますか?
私も、最近、Webカメラで、ロシアンブルーのロシ子を見つける事がなかなか難しくて、どこにいるのか、不思議に思っていたのですが・・・。
よぉーく見ると、ブルーで丸を付けているところ、何となく、グレーの尻尾っぽいものがありますでしょ・・・。
最近は、ロシアンブルーのロシ子、昼間は、ここで良く寝ている様なのです・・・。
昼間は、暗いところで寝たいからかな・・・?
まだ、現場は押さえていないので、見つけたら、写真を撮ろうと思います。
今日の、ロシアンブルーのロシ子のワンショットです。
また、この、猫らしくない寝方・・・。
こんな、ロシアンブルーのロシ子を見ると、別の場所でWebカメラを覗いている私は、一人でほくそ笑んでいるのです。