膝の上でお眠りをする、ロシアンブルーのロシ子です。

膝の上に乗ってくるロシ子。もう、本当に、かわいくて、かわいくて、仕方のない、我が家のロシアンブルーのロシ子ですが、これまた、寒いからでしょうか、最近は、よく、私の膝の上にお座りをして、そのまま、うとうとしてしまう、ロシアンブルーのロシ子なのです。

かわいいロシアンブルーのロシ子。誰でも、そうだと思いますが、やっぱり、頼りにされると言うか、好きでいてもらったら、嬉しいですよね。

ましてや、猫は、人間に、媚びは売らず、嫌なら嫌!っていう感じなので、寄って来てくれるのは、仲良しだと思ってくれてる訳で、膝の上に乗ってきてくれるのは、本当に嬉しい事なのです。
お眠になってきたロシ子。でも、その内、この様に、ロシアンブルーのロシ子は、お眠の状態になって来るのですよねー…。

なかなか、「ぶさかわ」、な表情です…。

そうなると、別に、気なんか使わなくても良いのに、私も、出来るだけ、ロシ子を起こさない様に、このままの状態で、我慢を始める訳です。

他の猫ちゃんを飼っておられる方のブログを拝見させて頂いても、共通に言っておられますが、足が痺れて来たら、耐えずに、猫ちゃんを横に移せば良いのに、ほとんどの方が、猫ちゃんに気を使って、我慢をしておられるのですよね…。

私もそうなのです…。
眠そうな顔が不細工なロシ子。やっぱり、皆さん、猫ちゃんが好きだから、私も、我が家のロシアンブルーのロシ子が、本当にかわいいので、我慢してでも、猫ちゃんに、すやすやと寝て欲しいのですよね。

そして、我慢して、我慢して、足の痺れを我慢して、ロシアンブルーのロシ子が、どっかに言ってくれるのを、心の中で待っている、私なのです。

どっかに行って欲しいけど、でも、行って欲しくない、どっかに行って欲しくないのだけど、どっかに行って欲しい、何とも、複雑な心境なのです…。

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