昨日の晩、愛する、我が家の、ロシアンブルーのロシ子を、動物病院さんに預けてきたのですが、臆病なロシ子なので、多分、病院に着いたその日は、ご飯も喉を通らないと思い、行く前に、予め、晩ご飯を食べさせておきました。
どろっとした、ロシアンブルーのロシ子も大好きな、ウェットの缶詰をかけたご飯で、いつもの1食よりも、約10g多い、総量35gの晩ご飯でしたが、ペロッと、食べてくれました。
晩ご飯を、時間をかけずに、完食してもらう為、お昼ご飯を抜いていたせいか、ご飯を持って行くと、かなりの声で、「ミャーミャー」と鳴いて、ご飯を欲しがる、ロシアンブルーのロシ子です。
この様に、立ち上がってまで、ご飯を欲しがるロシアンブルーのロシ子…、よっぽど、お腹が減っている様です。
「早く、ご飯、ちょうだいよー!」
「はいはい、ロシ子ちゃん、あげますよ!」
美味しいご飯をがっつく、ロシアンブルーのロシ子。
数日、会えないけど、元気にしてるんだよ、ロシ子ちゃん!
器用な舌で、口の周りを舐めまわす、ロシアンブルーのロシ子…、猫ちゃんって、本当に器用な舌を、持っています。
あまりに、ご飯がおいしかったのか、涙目になって、目ヤニが出てしまったの?
連写をしたら、ロシアンブルーのロシ子の、こんな、間抜け面な瞬間が、撮れました。
こんな顔も、私とっては、最高にかわいいのです。