今朝の、ロシアンブルーのロシ子の風景…、毎朝の、お決まりの、日向ぼっこをするロシ子です。
毎日、ロシアンブルーのロシ子のお昼ご飯は、午後1時頃にあげているのですが、12時30分には、部屋の戸の前で、待っています。
猫の体内時計は、かなり、正確ですね…。
特に、朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯の、ご飯時は、お腹が減ってくるからかもしれませんが、その時間帯になったら、鳴き始めて、戸の前で、ちょこんと待っているのです…面白い!
1階で物音がするからか、もう、お昼ご飯が待ちきれない、ロシアンブルーのロシ子。
顔が戸に当たりそうな位、近づいて…、本当に食いしん坊なのです。
ただのドライフードだけだと、単調だと思い、ロシ子を喜ばせてあげたい、という気持ちもあって、お昼ご飯には、おやつも混ぜて、与えています。
このおやつに、もう、目がない、ロシアンブルーのロシ子なのです。
ちょっと、ロシアンブルーのロシ子に、悪戯をしてやろうと思って、「馬の前に人参をぶら下げる」じゃないですが、思っきり、ロシ子に、おやつをあげるのを、焦らせてやろうとしている、悪い私です。
もう、ロシ子も待ちきれず、とうとう、立ち上がって、おやつをたべてやろう、と必死です。
と言う感じで、ロシアンブルーのロシ子を、徹底的に焦らしたところを撮りましたので、ご覧下さい。
私も悪いですね。(笑)
もう、ロシ子は、おやつが、欲しくて欲しくて、立ち上がってでも食べてやろう、っていう感じのところに、それでも、まだ、焦らす、私…。
挙句の果てに、口は届かないから、手で、おやつを弾き出しているなんて、なかなか、ロシアンブルーのロシ子ちゃんも、知恵者ですね。
ここまでしてでも食べたい、って言う気持ちには、感服すると同時に、そのまんまの、ロシアンブルーのロシ子に、笑ってしまいました。