ロシアンブルーのロシ子の特別な晩ご飯。

ささみスープのパウチです。昨日は、ロシアンブルーのロシ子の、生後、11か月の記念日という事で、いつも通り、ロシ子に、スペシャルディナーを準備しました。

これ、ささみスープのパウチです。

ロシ子の大好物、パウチです。ロシアンブルーのロシ子にとっては、もう、たまらない位の大好物…。

パウチ約40gに、カリカリを5gだけ混ぜて、スペシャルディナーの完成です。
パウチの拡大写真です。前回よりも、ちょっと、汁気が少ない様な気がしますが…?

でも、必ず、ロシ子は、がっつくと思います。
ご飯前のロシ子の様子。ご飯の前は、いつも、ちょっとだけ、ロシアンブルーのロシ子を、焦らしてやるのですが、この写真は、ロシ子が、なかなか、私に近寄って来ない、という写真です。

今までは、ご飯前は、ロシアンブルーのロシ子も、「ご飯の時間」、という事を分かっているので、私が、写真の様に、ソファーに座って、「ロシ子ー」と呼びながら、手で太ももを「パンパン」と叩くと、ロシアンブルーのロシ子は、ダッシュで、私の所までやって来て、私の太ももの上に乗って、私にスリスリして来たのですが、先日、12月2日ですが、ロシアンブルーのロシ子を殴ってやって以降、太ももを「パンパン」と叩くと、怯えてしまう様になってしまったのです。
呼んでも来ない、ロシアンブルー。この通り、私から距離を置いた所に座って、私が呼んでも、来なくなってしまったのです。

そう言えば、先日、ロシ子を殴った前に、いつもの行動で、太ももを「パンパン」叩いて、ロシ子を呼んでいたかもしれないので、ロシアンブルーのロシ子からしたら、「パンパン」したら殴られる、と思って、トラウマになってしまっているのかもしれません…。

昨日も、太ももを「パンパン」と叩く前までは、ご飯を貰おうと、ロシ子、私にベッタリだったのに…。

何も怒らないのに…、でも、この現象は、私のせいですね…。 ごめんね、ロシ子…。
ロシ子にご飯をチラつかせます。ロシアンブルーのロシ子が、近寄って来なくなってしまったので、仕方なく、私から、ロシアンブルーのロシ子の所まで行って、抱っこして、安心させてあげると、私の腕の中で、「ゴロゴロ」と、喉を鳴らし始めます。

そして、もう、焦らすのはやめて、ではなくて、ご飯をロシ子にチラつかせて、最後の焦らしをして…。
立ち上がるロシアンブルー。ロシアンブルーのロシ子は、もう、待ちきれずに、立ち上がります。

「分かった、分かった、ロシ子ちゃん」、という事で、ロシアンブルーのロシ子の、スペシャルディナーの時間がスタートです。

やはり、がっついてくれました。

焦らなくて良いから、たくさん、食べてよ!
ちょっと休憩のロシアンブルー。一気に、95%位を食べ、そこで今回は、ちょっと、休憩を始めました。

40g位は、一気に食べたでしょうね…、食いしん坊のロシ子姫です。
食べ散らかすロシアンブルー。食べる時に、あまりにも、舌の動きが早くて、カリカリやささみが、飛び散っています。

でも、最後には、お皿近くのささみ以外の2つは、きれいに、食べてくれました。
三平師匠の様に「どうも」私も、記憶に薄いのですが、林家三平師匠の、頭を抱えての「どうも」のポーズの様ですね…。

猫独特の行動、手で頭を掻いて、舐め舐めしています。
暫くしてから完食のロシ子。そして、暫く、休憩した後に、また食べ始め、しっかりと、完食をしてくれていました。

美味しかったですか、ロシ子ちゃん!

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