昨日から、とっても寒くなってきましたが、ロシ子は案外、大丈夫そう…。
やはり、ダブルコートの毛が、役立っている様ですね。
ご飯の食い付き方と同じ様に、ロシアンブルーのロシ子の遊び方にも、周期がある様で、1歳になってから、妙に、活動的になった、ロシアンブルーのロシ子なのです。
この通り、ケージの上に乗って、下界を見渡しています。
この高さ、人間の高さで言えば、家の2階部分以上の高さだと思いますが、高い場所が好きな猫だけあって、全く、怖がりません。
高所恐怖症の私だったら、多分、足がすくんでしまう位の高さだと思うのですが…。
かわいい顔をしています。
公平な目で見ても、ロシアンブルーの中でも、多分、美人な方だと思うのですが、どうでしょう…?
下に降りる時は、ここから、テレビの台に飛び降ります。
テレビ台に下りた時には、かなりの衝撃がある様ですが、猫は柔軟なので、全く、問題がないのです。
臆病猫の、ロシアンブルーのロシ子ですが、この顔は、なかなか、猫らしい、精悍な顔をしています。
ロシアンブルーのロシ子のお友達が来てくれたら、どんな風になるのかなぁ、楽しく遊んでくれるかなぁ…。
まだ、うちに来てくれる子は決まっていませんが、早く、来てほしいなぁ…。
それと、これは、昨晩の事なんですが、夜中の1時頃に、私が寝ようと、ベットに入ったのですが、いつも通り、すぐに、ロシアンブルーのロシ子が、布団の中に潜り込んで来て、ゴロゴロと喉を鳴らし始めたのです…。
私の左脇腹に、フィットする感じで、私に添い寝をして来たので、私も、じゃれて、ロシ子を、ちょっと荒めに、撫でてやったのですが、ロシアンブルーのロシ子は、遊ぼうと、私の手を、噛んできたんだと思うのですが、ロシ子も1歳になって、噛む力も強く、かなり痛かったので、噛まれた手を、ロシアンブルーのロシ子の口に押し当てて、躾をしてやったら、何と、ロシ子、シュン太郎…、いやいや、シュン子になってしまって、喉も鳴らさずにご就寝…。
しなくても良い、躾だったかもしれませんし、ちょっと、可哀想でしたが、でも、躾なので仕方がないと思い、私も寝た次第です。
でも、今朝は、全く、そんな事、意に介していない、元気いっぱいの、普通のロシアンブルーのロシ子に戻っていました。
あぁ、良かった…。