これは、今日の午前中に、Webカメラで撮った、ロシアンブルーのロシ子を、上から撮った写真です。
こう見ると、それ程、左右の対象は、崩れていない様に見えるのですが…。
目の錯覚かなぁ…。
これはもう、一度、膝蓋骨脱臼になってしまったら、仕方のない事かもしれません。
前からずっと、気になっていた事なのですが、ロシアンブルーのロシ子の、体の皮膚と言うか、皮と言うか、が、ものすごく、たるんでいて、引っ張ると伸びるのです。
以前、テレビで見た事があるのですが、200kg位ある人が、減量して、100kgになったら、一度、伸び切った皮膚が、減量によって、余ってしまい、二の腕の皮膚とかが、たるんたるんになって、なんか、ロシ子の皮膚も、そんな感じなんですよね…。
この写真の方が、分かりますね。
ロシ子の右わき腹の辺りが、波打っていて、たるんでますでしょ…。
ロシ子が、もっと、大きくなったら、ちょうど、位の皮膚なのです。
猫って、どの猫も、こんな感じで、皮膚がたるんでいるのかなぁー…。
これは、ロシアンブルーのロシ子の、昨日の晩ご飯なのですが、サプリが掛かっていない様に見えますが、昨日は、ウェットご飯の間に、サプリを挟んだ様にして、少しも残さずに、サプリを食べてくれる様に、工夫をしてみたのです。
いつも、ウェットご飯とカリカリとサプリを、しっかりと混ぜて、ロシ子にあげていたのですが、とろみの部分まで、ロシ子が食べない時もあって、でも、サプリは、とろみにも混ざっていて、高級なサプリを、ちょっとでも、残されると、もったいないな、と思って、この様な事を、試してみました。
とろみが、お皿全体に、広がっていませんでしょ。
そして、サプリも、全く見えないですが、しっかりと、ウェットご飯の間に、挟まっているのです。
どんな感じで、ロシアンブルーのロシ子が、このご飯を食べるのか、見てみました。
いつ、サプリを食べたのか、全く、分からなかったのですが、多分、ウェットご飯を食べている時に、一緒に食べているのでしょうね。
最近は、一気に、全部を食べてくれない、ロシアンブルーのロシ子なのですが、食べてる途中の、晩ご飯を見てみると、サプリもなく、食べ切っている様です。
そして、今回も、完食をしてくれました。
まだ、サプリの結果は出ていないですが、あげ続けて、少しでも、ロシ子の膝が、良くなってほしいです。