これは3日前のロシ子とアビのすけ…、多分、午前中に撮った写真だと思うのですが、午前中はエアコンの除湿を付けていないので、2にゃんともグテッとしてる感じ。
壁掛け扇風機は付けているので、その扇風機の風が当たるこの場所で、2にゃんともゴロンとしているのかな。
後ほど、昨日の晩ご飯前のロシ子とアビのすけの取っ組み合いの動画を掲載しますが、本当にこの子らは、仲が良いのか、悪いのか…？
取っ組み合い中は、そこそこ激しく、猫パンチや猫キックの応酬を繰り広げてて、基本は穏やかなロシ子が、しつこいアビのすけに対してシャーまでしてるんですけど、仲が悪かったら、この距離感はないと思うしなぁー…。
話は変わりますが、写真を撮ってしまっていたので、参考までにアップしておこうと思いますが、これ、先月の中旬に買った、サッシの引き戸用の補助錠です。
なかなか口コミの評価も良い商品だったので、楽しみにしていたのですが、先月の後半から一気に暑くなってしまって、窓を1日だけ開けましたが、暑くってエアコンを付け始めてしまったので、この夏はこの補助錠を使うことなく終わってしまいそうです。
話を元に戻しまして、我が家の猫たちは、朝ご飯前と晩ご飯前に取っ組み合いをするのがルーティンになりつつあるのですが、では、昨日の晩ご飯前の、我が家の猫たちの取っ組み合いをご覧下さい。
昨日、アップした動画は、何故か、映像と音声がずれてしまっていたのですが、今回の動画は問題なかったので、Webカメラも問題がない様で、まずは安心しました。
それにしても、本当にアビのすけはしつこくて、ロシ子もうんざりしていると思うのですが、ロシ子が唸ったりシャーをしても、構わずにロシ子に絡んで行くアビのすけには、ロシ子もまいってしまいますね…。
アビのすけがロシ子のシャーを恐れていないという事は、もしかしたら、ロシ子も本気で怒っている訳ではないのかも知れないし、仲が良いのか、悪いのか、私もどの様に対応をして良いのか、悩みどころなのです。
これは、今日の朝ご飯の時の様子なのですが、ロシ子は自分のご飯を食べ終わって、アビのすけの目の前を歩いて、この場所で毛繕いをしていたのですが、仲が悪かったら、アビのすけの目の前を通過する事なんてないと思うし…。
そしてその後、ロシ子は水を飲もうと、この場所をやって来たのですが、そこに割って入って、アビのすけがロシ子の目の前で水を飲んでるんですよね…。
アビのすけは能天気な男の子なので、ロシ子の事なんか気にせずに水を飲んでいるのかも知れませんが、ロシ子は一体、この時、何を考えていたのか…？
一旦、下がったアビのすけですが、人懐っこいと言うか、猫懐っこいと言うか、ロシ子の傍から離れないアビのすけ…。
この時も、ロシ子がアビのすけの事を嫌いだったら、この場から離れると思うのですが、アビのすけの事を警戒はしている様なのですが、ロシ子、この場所から離れないんですよね…。
またアビのすけがしゃしゃり出て来ましたね…、本当にせわしない…。
ロシ子は優しいのか、アビのすけに気を使っているのか分かりませんが、自分が水を飲みたいところを、アビのすけに譲ってあげてるんですよね、と言うか、やりたい放題されている感じ…。
でも、これももし、ロシ子がアビのすけの事を嫌いだったら、この時にこそ、アビのすけにシャーをして、アビのすけを追い払って、自分が水を飲む所なのですが、ロシ子の心境はどういう事なんだろう…？
そして、やっと水が飲めたロシ子…、アビのすけに先に水を飲ませてあげて、ロシ子は気が弱いのか、優しいのか、どうなんだろう…？
アビのすけはやんちゃな男の子だし、まだ子猫なので、当面はこんな感じだと思うのですが、でも、アビのすけも大人になったら、もう少し、女の子のロシ子に優しくしてあげて欲しい…、ロシ子が可哀想に見えるし、アビのすけは分かってくれるかなぁー…？
ロシ子に産毛が生えて来ましたよ…、やったー…！
食後、口の周りを掃除するロシ子ちゃん…、笑えます…。
ロシ子がアビのすけにペロペロ…、お利口さん、ロシ子…。
ロシ子は相変わらず、アビのすけにやられてるけど…。
あのぉ～もう一つの青い方があいてますよぉ～って言っても関係ないんでしょうねぇ。それが面白いですよね。
ファーミネーター毎日してはったのには気づいていませんでした！笑）
昨日のまささんへのコメントでも書かせていただいたのですが、我が家はその網戸ストッパーで網戸を固定して窓を開けて出勤しています（なんとも不用心なお話ですが）
一応最高最低室温・湿度温度計も設置しているのですが日々心配で仕方ないです。（用心が悪いというよりあらいの体調です）
わたしもパパさんと同じく我が子には一日でも長生きしてほしいと思っています（どのお宅もそうなんでしょうがね。笑）そしてさらに愛おしくなるパパさんの気持ちもすご～くよくわかりましたよ。たのむぅ～ずっと一緒にいてくれぇ～～
ひろっスさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
ファーミネーターを毎日してたなんて、私もまだまだ、猫飼いの素人です…。
でも、猫たちにブラシをする事は、毎日の猫たちとのコミュニケーションで欠かせない事にもなっていますので、今までは恥ずかしながら、同じ個所を何回もファーミネーターしていたのですが、今日からは、軽ーく、同じ個所を1回だけファーミネーターするのに留めて、猫たちにブラッシングをする様にしています。
今まで、各々、10〜15分位、掛かっていたブラッシングが、3〜5分程で終わりますので、私的にもとても有難い事ですし、猫たちにとっても良い事ですし、週に1回位は、しっかりとファーミネーターしてあげようと、今の所は考えています。
貴重なコメントを頂きまして、有難うございました！
ひろっスさんはマンションにお住いだと思いますので、網戸ストッパーで固定しているのなら、防犯上はそれ程、問題ないと思いますが、万一、あらし君が脱出をする事を考えると怖いですね…。
私は臆病なので、ストッパーを付けているとは言え、窓を開けっ放しにして外出する勇気はありませんでしたので、結果、扇風機とエアコンになってしまいました…。
それとひろっスさん、頂いたコメントの冒頭の「もう一つの青い方があいてますよぉ～」っていうの、ちょっ意味が分かりませんでした…、ごめんなさい…。（涙）
笑）
ロシ子さんの赤いお水をアビのすけくんがお邪魔むしってしていて
アビのすけくんの青いお水が空いてるよぉ～って意味です。
余計解りづらいかな？笑）すみません 汗））
ひろっスさん、こんばんわ。お返事を頂いておりまして、有難うございます。
今回のご説明で理解が出来ました。
どちらの水という事は決めてはいないのですが、ロシ子が水を飲んだら、そのロシ子が飲んだ方の水をアビのすけは飲みに行きますし、ロシ子がトイレをしたら、そのロシ子がした方のトイレにアビのすけはトイレをしに行きますし、一人前に縄張りを主張してるんですかね…？
半人前の仔猫のくせして…（笑）
うちの猫たちの場合、お互いに相手が食べた後の餌から食べたがります。
別々に用意してやっても、必ず最後は相手が食べた餌皿から食べて締めます（唯一、大好物のロイヤルカナンの時だけは奪い合いになり、それぞれ別々に分けてやると自分の分を夢中で食べます）
これがトイレだと、相手が使った後に入って“相手の臭いを消す”という習性だと言われていますが、餌とか水はどうなのでしょうね？
でも、お互いのことを嫌いではないと思います。
ステラの前に我が家に数日間だけいたアビシニアンの男の子が飲んだ水は、ミラは絶対に飲みませんでした。
アビシニアンがミラの洗面器の水を飲もうとするとミラは怒って追いかけていました。
でも、ステラとは餌も水も共有する仲です。
余談ですが、そのアビシニアンがいなくなった後は、それでもミラは寂しそうな顔をしていました。
アビのすけ君とロシ子ちゃんの取っ組み合いは、仲が良いのか悪いのか、確かにちょっとわかりづらいですね(・_・;)
でも、仲が悪いと取っ組み合いどころか、相手がいるところに姿を見せないという話を聞きます。
ミラはステラが来た当初は押し入れに閉じこもりました。
また、老猫と子猫の組み合わせだと、性格の良し悪し以前に子猫の存在が老猫には負担になってしまって、子猫がいない時だけ安心して出てきたという経験談を聞いたことがあります（その飼い主の方は、結局、子猫の方をお返ししました・・・子猫の方は他に引き取り希望者がいたので）
確かにアビのすけ君は男の子で力が強いのでロシ子ちゃんはちょっと体力的に大変なように見えますが、仲は良いと思います。
その点、うちはどちらも女の子なので私は気が楽です。
ただ、あまりに理不尽なこと（相手が寝ているところに襲い掛かるとか、餌や水を邪魔するなど）をする時は引き離します。
アビのすけ君が入院した時にロシ子ちゃんが寂しそうにニャオーンニャオーンと鳴いている動画が印象に残りました。
ロシ子ちゃんはアビのすけ君の相手が面倒くさそうに見える時がありますが、良い運動になっていると思います。
アビのすけ君が来てからロシ子ちゃんの表情が豊かになったように見えます。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
私も、狸さんがおっしゃって頂いている様に、多分、ロシ子とアビのすけは仲良しなんだと思います。
仲良しとまでは行かずとも、決して、仲が悪い訳ではないと思っています。
多頭飼いをしようと考え始めた時に、我が家の場合は2歳になったロシ子と新入りとの関係になりますので、ペアリングについては、私も色々と調べたのですが、私が調べた所によりますと、女の子通しは、仲が悪くなってしまったら、本当にひどい喧嘩をする様になってしまうと聞きましたし、男の子通しは推して知るべしでしたので、私は本当なら、2ニャン目も女の子が良かったのですが、一番無難な女の子と男の子の多頭飼いに落ち着いたという感じです。
とにかく、犬猿の仲になってしまうと言う、最悪のパターンにはなりませんでしたので、それだけでも有難い事だと思っています。