ロシ子の喘息の薬、1日も忘れる事なく、飲ませ切りました。

ご飯が足りないロシアンブルー。これは、3日前の朝ご飯の時のロシ子なのですが、ロシ子、自分のご飯が足りなかったのか、自分のご飯を食べ終わった後に、アビのすけのご飯の場所までやって来て、アビのすけのご飯をつまもうとしていたのです。

こんな光景を見たのは初めてだったのですが、ロシ子アビのすけのご飯のお皿に顔を突っ込もうとすると、アビのすけはそうさせじと、ご飯のお皿に顔を突っ込み返してご飯を食べていて、ロシ子アビのすけに対して遠慮なしに、堂々とアビのすけのご飯を食べようとするなんて、グイグイと生活が出来る様になったのですが、残念ながら、アビのすけのご飯をつまむ事は出来ませんでした。

おとといのロシアンブルー。そしてこれは、おとといの朝のロシ子ちゃん…、朝陽を浴びて気持ちが良かったのか、ロシ子、ひっくり返ってお腹を見せてくれました。

ぽにょぽにょのお腹のロシ子。おちょけた様子のロシ子ちゃん…、この後、ロシ子のお腹を撫で撫で、揉み揉みしてあげたのですが、ロシ子のお腹はぽにょぽにょしていて、とっても触り心地が良いのです…、アビのすけのお腹は張っているので、全然、触り心地が良くないのです…。

最後のロシ子の喘息の薬。そして、この日の朝ご飯で、ロシ子の喘息の粉薬は最後となりました。

年始の1/4に、動物病院でこの粉薬を頂いてから、飲ませ忘れがない様に、薬の袋に履歴を残して来たのですが、途中、私の旅行中は、1日1回だけ、ペットシッターさんにお願いして、ロシ子の朝ご飯に粉薬を混ぜて頂いて、ロシ子に飲ませて頂いたのですが、それ以外の日には、私が朝晩の1日2回、ロシ子のご飯に粉薬を混ぜて与えて、1日も忘れる事なく、きっちりと42包の粉薬を、ロシ子に飲ませ切りました。

最後の薬入りのご飯。これが、そのロシ子の最後の粉薬入りの晩餐…、缶詰の上に最後の喘息の粉薬を振り掛けて…。

粉薬入りのロシ子の朝ご飯。そして、粉薬と缶詰とをしっかり混ぜ合わせ、その後、カリカリも合わせてしっかりと混ぜ合わせ、最後の喘息の粉薬入りのロシ子の朝ご飯が完成です…、ロシ子は残さず、しっかりと完食をしてくれました。

今日、ロシ子の歯茎の状況と、喘息の粉薬を飲ませ切った後のロシ子の喘息の状況を診て頂く為に、動物病院に行って来たのですが、その様子は、明日のこの「ロシアンブルーのロシ子のブログ」にアップさせて頂こうと思います。