これ、おとといの夜遅い時間のロシ子ちゃん…、私がソファーに座っているすぐ横で、ロシ子、丸くなって寝ていたのです。
そして、その寝方がなんともユーモアで、眩しかったのか、ロシ子は右手で左目を覆っていたのですが、なんか、ゲゲゲの鬼太郎をイメージしてしまって、笑ってしまったのです。(笑)
この日は、朝9時から大工さんが来られ、1階のラティスのプチリフォームをして頂いたのですが、1階の他人の気配だけで、ロシ子は早速、ソファーの下に隠れてしまったのです。
アビのすけの体重測定をしている時に、籠の中のアビのすけの事が気になったのか、ロシ子、ローテーブルに乗りかかって、とってもチャーミングなお顔を見せてくれましたよ。