おとといの晩ご飯で、喘息のお薬「ビブラマイシン」を、ロシ子、飲み終わりました。
ロシ子が「ビブラマイシン」の副作用からか、嘔吐してしまった時は、1回、薬の服用をお休みをしましたが、合計28粒、2週間に渡るロシ子への投薬が、一応、終わりました。
ロシ子の喘息のお薬「ビブラマイシン」、最後の1粒…、かなり強い薬でしたが、一通り、ロシ子に飲ませる事が出来て、ホッと一安心。
おとといのロシ子の晩ご飯前に、ロシ子の口を開けて「ビブラマイシン」を喉の奥の方に投下して、喉に貼り付いてしまう前に、一気にロシ子にご飯を食べて貰って、胃の奥にまで薬を送ってしまうというやり方…。
動物病院の先生から、喉に貼り付いてしまったら穴が開いてしまう、なんて脅かさせていたので、ドキドキしながらの2週間でした。
ロシ子に薬を飲ませていた間の記録を、この袋に記録しておきました。
ロシ子に「ビブラマイシン」を飲ませている2週間の間に、ロシ子、6回、喘息の咳をしてしまいましたが、今までと同じきつい咳の時もありましたが、今までよりも軽い咳の時もあって…。
そして、おとといの晩、最後の薬を飲ませて以降、私の知る限りでは、ロシ子が喘息の咳を起こしていないので、少しは薬の効果が出てるのかも…、引き続き、ロシ子の様子をチェックしようと思っています。
そしてこれは、今日のロシ子の写真ですが、猫たちがより一層、1階で寛いでくれる様に、昨日から1階にも猫たちの水を置いてあげていて、思惑通り、ロシ子が水を飲んでくれていました。