やっぱりロシ子は最高だぁ〜…、ロシ子を噛み締めて一緒に寝ました…!

寝起き?のロシ子ちゃん。さて、昨晩の7時過ぎに、私、自宅に帰って来て、かわいい、かわいい、私のロシ子ちゃんに会う事が出来ました。

やっぱり、つくづく、ロシ子はかわいい…、派手に家の中を走り回って喜びを表現する訳でもなく、いつもの通り、とっても穏やかなロシ子でしたが、私が家に帰って来て、とっても喜んでくれてたのが分かる…、そんな、ロシアンブルーのロシ子なのです。(笑)

爪を立てるロシ子ちゃん。ちょっと寝起きのロシ子でしたが、私がロシ子を抱き上げてあげると、ロシ子、私に爪を立てて、こんな所でも、ロシ子が地味に、でも、深く喜んでくれているのが分かる…。

かわいいロシ子、本当にかわいい子…、ロシ子ちゃん…。

おとなしいロシ子ちゃん。私が猫たちのトイレ掃除をしていると、おとなしく、ちょこんとお座りをしていたロシ子ちゃん。

お利口さんなロシ子ちゃん。ほんと、ロシ子、お利口さんなんだから…。(笑)

私に付いて回るロシ子ちゃん。そして、猫たちのお世話や、旅行後の後かたずけなど、一通りのすべき事を終えて、私、2階に上がると、猫たちも2階に大集合…! よし、ロシ子、今からいっぱい抱きしめてあげるぞ…!

かわいいロシ子ちゃん。私がソファーに座ると、早速、ロシ子ちゃん、私の太ももの上に陣取って、もう、ここから動かない。(笑)

安心していたロシ子ちゃん。ロシ子、私の匂いを嗅いで、私の体温を感じて、安心して、まったりとこの状態。

私の至福の時。あぁ〜、これぞまさしく、猫飼いにとって、至福の時…!

ロシ子が目を開けた。ロシ子の事を撫で撫でしながら、私、じぃ〜っとロシ子の顔を見ていたら、ロシ子の目がギョロ…、ごめんごめん、ロシ子、私の強烈な視線が刺さって、痛かったかい…?(笑)

ロシ子、一緒に寝てくれました。そしてこれは、今朝の6時…、思った通り、ロシ子、昨晩から今朝まで、ずっと一緒に寝てくれました。

寝起きのロシ子がかわいいのだ。このロシ子の寝起きの顔が、また最高なのだ…!

本当に、もう、かわいいの言葉しかない…、大袈裟だけど、何か、ロシ子がいてくれる事によって元気が湧いて来る…!

私から離れないロシ子ちゃん。離れがたかったのですが、私、ロシ子に布団をしっかりと掛けてあげて、そぉ〜っと布団から出て、1階に下りて来て…、そして、台所でコーヒーを作って、それで仕事デスクに戻って来たら、ロシ子がちょこんと、私の椅子に座ってて。

なんてロシ子はかわいいの…、もっとゆっくり、温まって布団の中で寝てたら良いのに、私から離れたくなかったのかい…。

ロシ子、最高です...!その後、私は椅子に座ってパソコンに向かったのですが、ロシ子、この状態…、ロシ子が私の事を超・好きでいてくれてるのが分かってめっちゃ嬉しい…、ほんと、ロシ子、最高です…!

最後に動画を2本…、悲しいのですが、やはりロシ子、喘息の咳をしてしまっています…。

これは、昨日の晩7時20分頃…、そう、私が家に帰って来て、いきなり、すぐに、咳をしてしまったロシ子ちゃん。

この旅行中の3日間は、朝、ロシ子にステロイドを飲ませる事が出来なかったので、多分、状況はそれ程、変わらないとは思っていたのですが、久しぶりのロシ子の咳を目の当たりにして、心が痛かった…。

そしてこれは、今朝から今日のお昼過ぎに渡って、ロシ子が咳をしてしまった様子。

今日はずっと、ロシ子は私の傍にいてくれて、それで、ゴロゴロと喉を鳴らせてくれるのは嬉しいのですが、そのゴロゴロの声に絡んで、喉の調子が悪そうな、生唾を飲み込むような音もたくさん聞こえて…。

ロシ子の事をたくさん撫で撫でしてあげたいのですが、でも、ゴロゴロ言わせると、喉がイガイガする様な音も出てしまうので、私はロシ子に「ゴロゴロしないで良いよ。」って言ってあげるのですが、ロシ子、それでも、喉をゴロゴロを鳴らせてしまうのです…。(涙)

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