お手々をちょこん…、愛くるしいロシ子ちゃん。(笑)

お手々をちょこんのロシ子ちゃん。これは、またまたちょっと前、5日前の1/24(水)の朝の事でしたが、ロシ子が窓枠の所にお座りをして、外を眺めていたのですが、微笑ましかったのが、ロシ子が窓とサッシの段になってる所にお手々をちょこんと置いていた事。

たまにロシ子、こんな光景を見せてくれるのですが、この日も私は、朝からロシ子に和やかな気持ちにさせて貰っていたのです。(笑)

かわいいロシ子ちゃん。猫って、本当に凄い力を持っていると思います…、こうしてお手々をちょこんと置いているだけで、人間を癒してしまうんだから…。

このお手々がかわいいのです。これこれ、このお手々がとってもかわいいのです…、ロシ子は無意識にしている事でしょうけど、私から見ると、本当にこのお手々に癒されるのです…、と言うか、無意識にこんなかわいいポーズを取っているロシ子に、とっても癒されるのです。

日当たりが悪くなります。そうそう、ちょっと話は前後しますが、この窓は南側に向いていて、南側には平屋の古い家が建っているのですが、今度、建て直すとの事で、この陽当たりはなくなってしまいます。

私は全然、構わないのですが、猫たちがたまに、ここで外を眺めている事があるので、猫たちにとっては可哀想…、仕方のない事ですが…。

私の太ももの上のロシ子ちゃん。そしてこれは、同じ日の晩の事でしたが、私が2階でソファーに座りながらテレビを見ていたら、ロシ子が私の太ももの上にやって来て、甘えん坊のロシ子ちゃん。

目を開けたロシ子ちゃん。私がデジカメを構えたら、ロシ子、うっすらと目を開けたのですが…。

気持ち良さそうなロシ子ちゃん私がロシ子の事を撫で撫でしてあげたら、ロシ子、気持ち良さそうに、また、目をつぶって…。

私の至福の時。もう、これ、私の至福の時…、重くて足が痺れる事もありますが、それでも、ロシ子の意思でここに来てくれて、それで、安心して寝てくれて、その、ロシ子の気持ちが嬉しいのです。

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