また、ロシ子の写真が溜まりつつありますので、今日は2回、ブログをアップさせて頂きます。

ロシ子、1日に2～3回位、強烈に痰を吐いてしまっています…、常に喉は痰が絡んでいて、1日に2回から3回、もっと多いかもしれませんが、堪らずに咳をして痰を吐いてしまっています。

これは、4日前の4/15(月)の夜中、厳密に言えば、4/16(火)の深夜0時過ぎ、私も晩11時過ぎに就寝した後、ロシ子、強烈に咳をして痰を吐いてしまいました…。

これは、4/16(火)の未明の4時過ぎ…、また痰を吐いてしまって、本当に、見ていて可哀そうという言葉しか出てきません…。

同じ日の午後1時過ぎ…、また痰を吐いてしまった。

お手々の所に痰がべったり。

ねっとりした痰がいっぱい。

痰を吐いてしまった後のロシ子ちゃん…、痰を吐いたら、暫くは呼吸が荒くなるのですが、その後はかなり呼吸が楽になるのが分かるので、この状況も仕方がないのかと思いますが、それにしても、酷い咳をしている時は可哀そう…。

人間の様に、意識的に痰を吐く事は出来ないのか…、人間の赤ちゃんでも出来ないので、猫には出来ないのだろう…。

おとといの4/17(水)の深夜2時前…、ロシ子が咳。

本当に、ものすごくねっとりとした粘性のある痰…。

同じ日の朝5時過ぎ…、また痰を吐くロシ子…。

雑巾の所に痰が。

狭い酸素ハウスの中でのロシ子の生活環境を、常にきれいにしてあげていたいので、痰を吐く度、私はロシ子の所に行って、ロシ子の顔を拭き拭きし、床の掃除をしています。

同じ日の午前10時すぎ…、可哀そうに、吐いた痰が顔に付いてしまって…。

爪研ぎの箱の上には痰が。

痰がべったり。

痰の掃除をしようと、ふとこっちを向いたら、こっちにも痰を吐いた跡があった。

爪研ぎの箱と爪研ぎをの間の隙間にも痰が。

日々、痰の掃除にいそしむ飼主ですが、こうしてみると、ロシ子、1日に2～3回では済んでないな…、でもロシ子、大丈夫だよ…、痰をたくさん吐いてしまって、元気でいてね…。