朝ご飯の時は、ロシアンブルーのロシ子、尻尾を丸めずに、食べているのですが、何か、まだ、私の事を恐れている様な気がする、私です・・・。
瞬間的に、物凄く怖い顔の、ロシアンブルーのロシ子が、撮れてしまいました。
ものすごく、気の弱い、ロシアンブルーのロシ子なのですが・・・。
話を元に戻して…、トラウマになっているのか、数日前に怒った事が、忘れられないのか、ふい、何気ない時に、さっと、腰をかがめて、警戒態勢に入るのです。
そして、逃げようとするのです・・・。
朝方なんかは、今日も、ロシアンブルーのロシ子自ら、ベットに入って来て、私の脇から、胴体の辺りに、ピタッと、体を密着させて来て、一緒に寝ていたのですが・・・。
早く、警戒心を解いてもらいたいのです。
だから、また、晩は、一切、私からロシ子に、関与するのは、一旦、止めにします。
本当に、ロシアンブルーのロシ子はかわいいので、そんなに怯えずに、のんびりと暮らしてくれたら良いのですが・・・。
とにかく、安心させてあげられる様、行動しようと思います。
これ、ロシアンブルーのロシ子が、晩ご飯を待っているであろう、顔付きです。
何か、私が、Webカメラで覗き込んでいるのが、分かっている様な、ロシアンブルーのロシ子。
今日も、晩ご飯が遅くなってしまって、ごめんね、ロシ子・・・。
今から、準備して、あげようと思います。