最近は、毎日、と言うか、毎朝方は、ロシアンブルーのロシ子と一緒に寝ています。
もう、本当に可愛いとしか、言いようがありません!
もう少し、この話をさせて下さい。
今朝は、ロシアンブルーのロシ子がまだ、ベットに来てなかったので、5時頃に、「ロシ子ーぉ、ロシ子ーぉ」って、優しい声で呼んだら、多分、隣の部屋で寝ていたロシ子が、「ミャーッ」て鳴いて、ベットにやって来ました。
そして、私に体をぴったり、引っ付けて、丸まって、寝だしました。
もう、本当にかわいくて、ロシアンブルーのロシ子にメロメロの私です。
言葉にならない位、かわいくて仕方がありません。
本当に、ロシ子が我が家にやって来てくれて、感謝、感謝です。
今日は、敬老の日で、祝日だったのですが、私は仕事で、今日も、ロシ子と遊んであげる事ができなかった…。
朝方、朝ご飯を食べた後、こんな所で、ロシアンブルーのロシ子が横たわっていました。
そして、お昼前、ロシアンブルーのロシ子は、こんな所で、横になっていました。
何か、1人ぼっちで、かわいそう…。
毎回、書いてますが、早く、お友達が欲しい…。
もう少し、辛抱してね、ロシアンブルーのロシ子ちゃん…。
しかし、もう、夏も終わりかけで、夕方の6時前には、外は真っ暗になってしまいます。
そんな中、ロシアンブルーのロシ子の様子を、Webカメラで覗いてみると、体を舐め舐め、していました。
その様子をご覧下さい。
しかし、本当に、これ程、猫が、と言うか、ロシアンブルーが可愛いとは思ってなくて、ロシ子の事が、本当に可愛くて、可愛くて仕方がなくなってしまった私です。