この前、少しだけ、ロシアンブルーのロシ子を叱ったのですが、ロシ子、怯えてしまって、ケージの中のトイレの前に、座り込んでしまいました。
隙間から、こっちの様子を伺っている、ロシアンブルーのロシ子です。
しかし、ここは、トイレの砂が飛び散っているので、あんまし、座って欲しくないのですが...。
隅の方で、小っちゃくなって座っている、悲しげな、ロシアンブルーのロシ子です。
きちんとお座りをして...、何で、そんなに、怯えるのかな...、と言うか、避けるのかな...。
でも、不思議なのですが、この日の夜中も、ロシアンブルーのロシ子は、いつもの様に、朝方に、自分から私のベットに入り込み、そして、私の右脇の所で、ピターッと、脇のラインにフィットする様に引っ付いて、私の右腕を腕枕にして、ゴロゴロ言いながら、寝ているのです...。
仲良しなのだから、少し怒った位で、怯える事、ないのに...。
昨日のブログで、ロシアンブルーのロシ子と、毎日、朝方、一緒に寝てる事を書きましたが、そんな日に限って、不思議と、一緒に寝ないのですよねぇ...。
私の所に来たのは来たのですが、そして、少しだけ、寝かけたのですが、何が嫌だったのか、すぐに、去って行きました...。
今、ピンと来たのですが、そう言えば、昨日の晩ご飯は、ニンニクの入った料理を食べたから、臭かったのかなぁ...。
でも、本当に、ロシアンブルーのロシ子は、かわいくて、仕方がないのです...。