今日の昼過ぎに、私、外出から戻り、ふと、Webカメラで、ロシ子の様子を見てみると、一瞬、焦ったのですが、ロシ子、ひっくり返っていました。
暫く、観察をしていたのですが、ロシ子、この状態のまま、暫く、動かないので、少しだけ焦ったのですが、その後、ロシ子が動いたので、私、笑ってしまいました。
結局、ロシ子、転げ回っていただけなのですが、仰向けの状態で、じっと、動かない事も出来るんだなって、悪戯盛りのロシ子には、いつも、驚かされています。
ちょっと、ロシアンブルーのロシ子の、日頃の様子をアップします。
これは、朝方のロシ子…、窓の外を見ています。
やはり、外の世界は、新鮮で、魅力的なんでしょうね。
外を眺めるのが、ロシ子はとっても、好きなのですが、それでもロシ子は、臆病、と言うか、慎重な子なので、まだ、自分から、外に出る勇気はありませんが、でも、慣れてしまえば、外にも出てしまう事でしょうね…。
だから、間違えても、外に慣らす様な事は、決してしない、私なのです。
晩は、この場所で、たまに休憩をしている、ロシアンブルーのロシ子…。
夏になったら、このキューブの底面や側面に、保冷剤を入れてあげるので、涼しくなって、ロシ子もこの箱が、大好きになるのです。
さて、今日の本題ですが、先日、コメントを下さった、あんじさんに、プラスチックの障子がある、という事を、紹介させて頂いたのですが、そのコメントを見ながら、ふと、我が家の障子を見てみると、んんん…?
何か、プラスチック障子に、傷が入っている様な…。
ここです…、ここに、傷がある様な…。
近づいて、よーく、見てみると、やはり、プラスチック障子に、傷が入っています。
触ってみると、穴が開いていました。
私、プラスチック障子は、強くて、破れないものだと思っていましたが、よく、朝方に、外の木の枝が、影絵の様に、この障子に写って、その、木の枝の影絵が揺れた時に、ロシ子が強烈に飛び掛かって、その結果、鋭い爪で、穴を開けてしまったのだと思います。
穴は開いてしまいましたが、紙の障子の様に、そこから、ビリビリになる事はなく、穴が広がって行く事はないので、まぁ、やはり、プラスチック障子に貼り換えておいて、とても良かったと思っています。
しかし、ロシアンブルーのロシ子のやんちゃぶりには、本当に驚かさせると同時に、その元気さに、微笑ましく思ってしまう、私なのです。