昨日は、ロシアンブルーのロシ子の、体重測定の日でした。
体重測定前に、まだ、くつろいでいる、ロシアンブルーのロシ子の様子です。
本当に、かわいい子なのです。
もう、これ以上、増えて欲しくない、ロシ子の体重ですが、今回も、何か、微妙な感じで…。
今回の、ロシアンブルーのロシ子の体重は、3,433gでした。
前回と、ほぼ、同じ体重ではありますが、またまた、過去最重の体重を、更新してしまった、ロシアンブルーのロシ子なのです。
基本的には、我が家のロシ子は、ものすごく元気なので、まぁ、良いと言えば、良いのですが、しかし、体重が増えすぎてしまうと、膝蓋骨脱臼のロシ子の膝にも、負担が掛かり、あまり、良くないのですよね…。
体重測定が終わって、籠の蓋を開けても、暫く、籠の中で、くつろいでいる、ロシアンブルーのロシ子…。
面白い奴です…。
しかし、ロシ子は、本当に、かわいい子なのです。
猫ちゃんなので、過度にベッタリしてやると、そそくさと、逃げて行くのですが、それでも、気まぐれに、スリスリしてきたり、膝の上に乗ってきたり…。
最近は、晩、エアコンを、切タイマーをセットして、寝ているのですが、エアコンが切れた後、夜中は暑くて、なかなか、私と一緒に、寝てくれない日が多くなって来た、ロシ子なのですが、私も、ロシ子に構わずにいると、不思議と、ゴロゴロ言って、近づいて来て、私の脇の下にフィットする感じで、丸くなって寝てくれて…。
暑いのか、暫くすると、どっかに行ってしまうのですが、何とも、甘えん坊な、ロシアンブルーのロシ子ちゃんなのです。
今回は、なかなか、籠の中に、居座っているロシ子…。
どういう心境なのでしょうか…？
しかし、ロシ子の体重に関しては、何とか、3.3kg台になって欲しいのです…。
またまた、ロシ子のウェットご飯のご紹介を始めます。
またまた、ロシ子にお留守番をして貰っています…。
またまた、急遽、ロシ子と動物病院に行って来ました。
またまた、ロシ子が膝の上に乗って来る季節で、焼酎が…。
こんばんは♪
ロ子ちゃん、膝蓋骨脱臼なのですね。
私は妹が血統の柴犬を買っているんですが、子供の頃は遊び好きなので走って追っかけて遊んでいた最中、キャーンと泣き出して足を引きずることがあったんです。心配でみてみようと思っても、裏に隠れてじっとしてるんです。次の日、動物病院に連れて行くと両足とも太もも付け根が脱臼するということを知りました。又、左は酷く先生が簡単にはずれるよとはずして見せてくれました。手術も考えたほうがいいと言われましたがその後はなにもなかったし、手術する苦しみも考えたら様子をみることにしたんです。今は5年目になりますが走り回って散歩にいってますよ。犬、猫の脱臼は大いようですね。
ロシ子ちゃんは良く体重管理されていますね。家のすみれは4、6㎏あるんですよ。避妊手術したら太ると知りながら仕事にいけばお腹すくよねって思い多目にやっていたつけがきたと思っています。先生にも少しダイエットしたがいい、猫ドックも受けたがいいといわれ、10月に病院に連れて行く予定です。
太らせすぎも虐待ではないかな？と感じていて、まさに今、ダイエットに励んでいるところです。
長々となりましたが、どーかロシ子ゃんね脱臼が治りますよーに・・・m(__)m
あやっぺさん、この度も、コメントを頂きまして、有難うございました。
我が家のロシ子は、元々、小さく産まれた子なので、現在、3.4kgと言えば、一見、痩せてる様に聞こえますが、ロシ子にとっては、ちょっと、やばい水準なんです。
すみれちゃんは、4.6kgとの事で、大きいですね。
ご飯も、カロリーが低い物をあげて、ダイエットさせてあげた方が、すみれちゃんの健康にとっても、良いかも知れませんね。
ロシ子の膝蓋骨脱臼については、やはり、膝はガクガクで、抱き上げただけで、ポキポキ、鳴ってしまいます。
一時は、手術も考えましたが、動物病院に数日、入院しなければならず、以前、3日程、動物病院に預けた時に、ストレスで、ひどい事になってしまった事もあって、また、術後、2～3ヶ月、走り回らない様に、ケージに閉じ込めなければならないとの事で、それで、あきらめました。
今は、2万円弱もする、高級なサプリをあげながら、様子を見ていますが、何とか、現状を維持しながら、元気良く、走り回っている感じです。
猫ちゃんを育てるのも、なかなか、大変ですよね。