障子を開けると、太陽の陽が降り注ぎ、ロシ子も日向ぼっこをしようと、ダッシュでやって来ました。
やはり、まだまだ若い、ロシアンブルーの女の子です。
美猫さでは、なかなか、上等ではないかなと、私はロシ子の事を、そう思っているのですが、やはり、親バカ発言ですよね…。
太陽を浴びると、ロシ子の毛の色は、薄く見えますね。
ロシアンブルーの基本が、あまり分かっていない、私ですが、私的には、濃いブルーよりも、これ位の、薄いブルーの方が、好きですね…。
これも、手前味噌です…。
澄ました顔をしている、ロシ子ちゃん。
耳をピンと立てて、外の世界の音を、聞いているのでしょうか。
部屋側から、ロシ子を撮ってみました。
日の当たり方によって、ロシ子の表情も、変わりますが、いずれにしても、私にとってのロシ子は、かわいい以外の、何者でもないのです。
上を向いているロシアンブルーのロシ子…、何を見ているんだい…?
本当に、猫って、かわいいですね。
明日は、ちょっとだけ、ゆっくり出来そうなので、ロシ子とまったり、時間を過ごそうかな、なんて思っています。