両親に似ている、ロシアンブルーのロシ子ちゃん。

GW休みの間のロシ子ちゃん。まずは、アップ出来ていなかったゴールデンウィーク中のロシ子の様子から…、これは、自分の晩ご飯を食べ終わった後に、アビのすけの晩ご飯の傍でちょこんと座っているロシ子ちゃん。

あびのすけにもそうなのですが、ロシ子にもアビのすけのご飯を食べる事は厳禁で、食べようとしたら私は叱るので、最近はかなりの確率で、自分で我慢して相方のご飯を食べない様にしている我が家の猫たちですが、まさにこの時、ロシ子アビのすけのご飯に興味を抱きながらも、私がいるので我慢をしていたんだと思います。

アビのすけがご飯を食べに来ます。そんなロシ子の気持ちを分かってか、アビのすけが自分のご飯を食べに戻って来ましたね…、いけずな奴…。

しかし、今回はロシ子、私の手前、アビのすけのご飯を食べませんでしたが、私がいなかったら、まず間違いなく食べてるんだろうなぁー…。

私が不在をする時の為に、数日前から猫たちに自動給餌器の調教をしているのですが、仮に、お利口さんに自分の自動給餌器でご飯を食べる様になっても、私がいる時だったら、私が叱るので、相方の残したご飯を食べないと思うのですが、私がいなかったら、自分のご飯ではなくて相方のご飯であっても、残っていたら口を付けてしまうだろうなぁー…。

旅行とかに行く時には、ご飯の量を少なくするなりして、ご飯を1回で食べ切らせる様にしないといけないなぁー…。
パパに似てるロシ子ちゃん。これもゴールデンウィーク中の、ゴールデンウィーク最終日のロシ子の様子ですが、この写真を見て、ロシ子のお父さんの花音パパに似てるって、ハッと思いました。
ロシ子のお父さん、花音パパ。ちなみに、以前、このブログの初っ端にアップした事がありますが、これがロシ子のお父さんの花音(かのん)パパ…、若々しくて逞しい。
目は優しいお母さん譲り。ロシ子の回転座椅子の背中の部分に寝そべっているポーズが、花音パパに似てるだけかな…。
ロシ子のお母さんのリコママ。これも、このブログの初っ端にアップした事があります、ロシ子のお母さんのリコママ…。

やっぱり女の子は優しい目元をしていますし、ロシ子の目元はお母さん譲りですね。
一見、逞しそうに見えるロシ子。一見、この写真では逞しそうに見えるロシ子ですが、女の子としては標準体重の3.5kg位なので、実際は小さくてかわいいんですよ。

結局は、やはり、花音パパとリコママとの間の子供なので、お父さんにもお母さんにも似ている所があるんですよね。

参考までに、花音パパとリコママをご紹介した、このロシ子のブログの記念すべき第1回の記事、ロシアンブルーのロシ子のブログをスタートします。 も、なんか私、懐かしく読み返してしまいましたよ。
ロシ子のハゲのその後。そしてこれは、昨日の晩のロシ子ちゃん…、久しぶりに、真菌で出来たハゲの状況を見てみましたよ。
分からなくなったロシ子のハゲ。3月5日にロシ子のハゲを発見してから約2か月、イソジンの黄色もなくなって、パッと見は、以前にハゲがあった事も分からなくなりました。
きれいになったロシ子のハゲの部分。ロシ子にハゲがあった事を知っている私が見ると、新たに生えて来た毛がまだ少し短くて、段差があるので気付きますが、ロシ子が真菌になってハゲが出来ていた事を知らない人だったら、ほぼ分からない状態にまで戻りました。

最悪は3〜4か月位は、完治して毛が生え揃うまでには掛かるだろうと、当初は覚悟していましたが、こんなに早くに元に戻ってくれて、段々とロシ子の毛にも艶が戻って来ていると思いますので、来週位には、ロシ子にゾイックでシャンプーをしてあげようと思っています。

両親に似ている、ロシアンブルーのロシ子ちゃん。」への4件のフィードバック

  1. 座椅子に座ったロシ子ちゃん、お父さんに良く似ています。
    お母さんにも似ているし、でも、この座椅子の写真のロシ子ちゃんはお父さんに似ていると思いました。
    初めて花音パパの写真を見たときは「力強くて強面(こわもて)」の印象がありましたが、改めて見ると優しい眼差しをしていると思いました。
    静かで知性が感じられる眼差しです。
    お母さんも美人猫さんですね。
    このりこママの表情が、アビのすけ君を見る時のロシ子ちゃんに良く似ていると思いました。
    これを言ったら当たり前かもしれませんが、ロシ子ちゃんは両親を足して2で割ったような印象があります。
    花音パパさんにも、りこママさんにも元気で幸せでいて欲しいと願っています。

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。

      そうですよね、お父さんとお母さんの子なら、間違いなく、両方のどこかを受け継ぐもんですもんね。
      ロシ子のお父さんとお母さんも、年を取ったのか、実際に会った時の印象は、写真での印象とは違ったのですが、でも、少なくとも、ロシ子の優しい性格は、花音パパとリコママの遺伝を継いでいると思いますので、ロシ子は良い両親に恵まれたんだと思っています。

      狸さんも、ミラちゃんとステラちゃんを溺愛なさっておられると思いますが、本当に猫ってかわいいですよね。
      私もずっぽりと猫にはまってしまいましたよ。

      返信
  2. まさ

    狸さんへ、
    本日から20日まで春の交通安全運動が始まりました。
    私はパパさんの住む東灘区から福岡県まで来ました。
    もう街中、ひま人(2ちゃんねる用語で警察官)だらけです。
    狸さんも安全運転を心掛けましょうもそうですが、狸さんも下らん事でパクられないようにしましょう。
    20日までは法定速度+15キロまでにしましょう。
    ちなみに神奈川県警は法定速度+15キロまでは切らないそうです。
    この時ばかりは、駐禁を初め踏み切りなどの一時停止や進入路などの標識を注意しましょう。
    うちのコイタロウみたいに都合良くヤバイ時を察知してヤバイ時だけおとなしくしていましょう。
    今は島根県まで戻って来ました。
    この街にきて驚くのは関東では、そそこらじゅうに張ってある警察の指名手配のポスターが指名手配犯ではなく、北朝鮮の拉致被害者のポスターになっています。
    普通なら九州から栃木県まで行くなら広島などの山陽側を回るのが世間の常識ですが、この業界は逆です。
    島根などの山陰を回るのがこの業界の常識です。
    私もあと2年頑張ればゴールド免許です。
    そしたらバス業界に行こうかと思います。
    こんなつぶしの効かない仕事ではどんなにあがいてもバス位しか適応力がないのが現状です。
    以上です。

    返信
  3. ロシ子ちゃんパパさん、またこのコメント欄をお借りしますm(__)m

    まささんへ

    昨日は福岡県にいらしたのですね。
    いつも私には想像が付かないほど遠方までは走っていらっしゃって感心します。
    私は隣町まで30分も走ると
    「あー今日は移動したなあー」
    と思います。

    警官の取り締まりはこちらもありました。
    私の住む住宅街でも民家の陰にさりげなくパトカーが停まっていました。
    多分、一時不停止の取り締まりです。
    ところで速度違反は法定速度15キロ/hまでは大丈夫なのですか??
    私、数年前、16キロか17キロオーバーで捕まりました(T_T)
    対向車や前後の車が気のせいかゆっくり走っているなあと思いましたが、いつも走るのどかな道で気持ち良-く走っていました。
    そんな時に旗を振られて
    「あら、工事の誘導・・・?」
    と思ったら
    「速度、出ていましたね」
    と静かに言われました。
    一瞬、何で私が・・・!?と思いました。
    オーバーした速度の数字を見せられ、半泣きで
    「はあ・・・そうですねえ・・・」
    と納得するしかありませんでした。
    警察の方は申し訳なそうに
    「すみませんねえ。あと免許の更新まで違反しなければ、免許の有効期限は変わりませんから」
    と慰められました。
    でも、ゴールド免許ではなくなり、前科者になった気持ちでした。
    夫に話したら
    「狸もやっと一人前のドライバーになったなあ!!ハッハッハ!!」
    と笑われました。
    それまで速度違反は一部のスピード狂の飛ばし屋がするものだと思っていました。
    その日以来、取り締まりの気配は勿論、パトカーの存在を感じると法定速度で走ります。
    どんなに後ろにピタッと煽られようと底だけは法定速度弱で切り抜けます(大抵の後続車は私の低速度の理由がわかると急に速度を落として車間距離を空けます)
    そして帰る時は、対向車にパッシングして取り締まりの存在を知らせるようにしています。
    ある時、スピードを出し気味にしていた対向車にパッシングしたとき運転手は
    「なんだ!パッシングしやがって!!」
    という顔をしましたが、すぐに理由がわかったらしく急にスピードを緩めました。

    まささんはいずれはバスの運転手さんを考えていらっしゃるのですか?
    大型二種になるのですね。
    教習所に通っている頃、中々先に進めなかった私にとってバスの運転手さんは神様のような偉大な人に見えました。
    今でも運転免許の最高峰だと思っています。
    運転は勿論のこと、バスの中で起きたことはすべて運転手さんが判断しないといけません。
    学生時代、私が乗ったバスが発車の時に不具合が起きて動かなくなったことがありました。
    結局、次のバスに乗客は乗り換えることになったのですが、その場に上司がいるわけではない場所で、予測しない出来事があると大変だと思いました。
    また、別の日ですが、歩くのも困難そうなお婆さんがバスに乗ってきたので運転手さんがすぐに
    「どなたか席をお譲りください!」
    と叫びました。
    すぐに一番前の席に座っていた若い女性が立って譲ったのですが、そのお婆さんが何と
    「この席じゃない方が良い!」
    と言い出したのです。
    間髪入れずに運転手さんが
    「良いから座ってください!人の厚意を・・・!!」
    と言い、お婆さんはすぐに座りました。
    降り際にお婆さんは譲ってくれた女性に
    「ありがとう」
    と言っていきました。
    私がバスで印象に残っている出来事です。
    まささんはきっと温かい運転をする運転手さんになると思います。

    返信

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