昨日は22日…、世の中、毎月22日は、「夫婦の日」や「猫の日」など、色んなこじつけで記念日になっている様ですが、我が家は何と言っても、毎月「22日」はロシ子が我が家にやって来てくれた日…。
なので、猫用トイレの芳香剤の交換や、このロシ子のブログのデータベースの整理など、色々とやる事があるのですが、一番のメインイベントは、やはり、ロシ子に美味しい晩ご飯で記念日を祝ってあげる事なのです。
まずは、今回、ロシ子にあげた、美味しいパウチのご紹介…、これは、雑誌「ねこのきもち」の1月号の付録で付いて来たモンプチのパウチ…。
1月号の付録って、一体、何ヶ月前の付録やねん…!? 相変わらず、お尻の重い飼主です…。
これは、このパウチの謳い文句によりますと、とろけるソースが自慢の本格派の一皿、「レストラン モンプチ」からの一品、「モンプチ ラ・キュイジーヌ」シリーズのビーフのグリル 〜デミグラスソース仕上げ」です。
このモンプチの「ラ・キュイジーヌ」は、一度、一通り、ロシ子には既にあげていて、3個ずつ買っているので、あと2巡は周って来るご飯なのですが、「ねこのきもち」の付録で頂いた分も、一つ一つ、処理して行けなければいけないので、ようやっと今回、あげたのです。
この「ねこのきもち」の付録で頂いたモンプチのパウチには、どこを見回しても消費期限の記載がなかったのですが、多分、全然、大丈夫だったとは思いますが、一体、どこに記載があったのだろうか…?
このパウチは、容量が85gもあって、以前にあげた時は、ロシ子に2日に分けてあげたのですが、今回は、ロシ子に30g、アビのすけに55gという感じで、アビのすけにも「ねこのきもち」の恩恵を与えてあげましたよ。
デミグラスソース風というだけあって、確かに色が濃くて、味も濃そうなのですが、まぁ、そこは猫のご飯のプロが作っておられるご飯なので、問題はないでしょうし、ロシ子も美味しく食べてくれるでしょう。
そして、いつものカリカリや鶏の胸肉、そして、ロシ子の膝の為のサプリも合わせて、ロシ子の記念日の美味しいご飯が完成です。
そして、ロシ子にご飯を出してあげたら、ロシ子、美味しそうに食べ始めてくれましたよ。
このご飯は、ロシ子は1回食べていて、その時は問題なく食べてくれたので、心配はしてなかったのですが、最近は、この前の食わず嫌いの1件もあったので、ちゃんと食べてくれるか、少し心配性になっている私なのです。
ロシ子、美味しそうに食べてくれていましたよ…、嬉しい、嬉しい…。
その内に、2にゃんのご飯のお皿をもう少し近付けて、2にゃんにもう少し近づいて貰って、ご飯を食べて貰おうかな…。
そして、ロシ子、一所懸命に食べてくれた結果、一応、ロシ子としては完食をしてくれたのですが、やはり、いつもの通り、少しだけご飯を残してくれたロシ子ちゃん…、不思議とロシ子は、完食まであと一歩という所で、ほんの少しだけ、ご飯を残してしまうのです。
私としては、早くご飯のお皿をさげたいし、早く猫達の晩ご飯を終わらせて、猫達の歯磨きをしてしまいたいし…、という事で、この、ほんの少し残ったご飯は、残飯係へと運ばれましたよ。
その残飯処理の様子は、よろしければ、今日の アビシニアンのアビのすけのブログ をご覧頂ければと思います。
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