月日が経つのは早いもので、この写真は、ちょうど1週間前に撮った写真…、あっという間に1週間が過ぎ去ってしまう…、この時、いきなりロシ子が網伝いにケージを上り始め、ケージの天井に上ってしまったのです。
ロシ子がケージの屋上に上るなんて、いつ以来の事だろうか…? 全く記憶にない位、かなり以前の事だと思う…。
本当にロシ子は絶好調に元気な様で、子猫の頃のやんちゃなロシ子が復活して、ここまでやんちゃが復活するかと、とっても驚いている私なのです。
そして、ロシ子がやんちゃをすれば、この男の子も、負けじともスクランブル発進してやんちゃを開始…、ロシ子の足に噛み付こうとして、本当にうざいアビのすけ。(笑)
エリザベスカラーをはめられたアビのすけは、一気に動きが鈍くなるのですが、ロシ子のやんちゃぶりを見て、アビのすけも知らぬ間にダッシュをしてしまったのでしょう。
しかし、本当にロシ子もむちゃくちゃ元気で、何でこんなにも元気になったのか、驚いてしまう位…。
日頃はおとなしいロシ子なので、そのギャップもあるのだと思いますが、猫たちが元気でいてくれると、本当に嬉しく思えます。
しかし、本当にアビのすけは鬱陶しい男の子だなぁー…、おっちょこちょいと言うか、いらん事しーと言うか、ロシ子もアビのすけにまとわり付かれて、この後、何とかケージから飛び降りて、アビのすけの茶々から逃れる事が出来たのでした。
最近のロシ子ちゃんは元気いっぱいですね。
ずっと控えめでおとなしいロシ子ちゃんが続いていましたが最近はアビのすけ君顔負け(!?)の元気いっぱいの写真とお話が続いています。
何か吹っ切れたのかしら?と思いましたが、考えてみれば子猫の時は元気いっぱいのロシ子ちゃんでしたね(^o^)
今更ながらなのですがアビのすけ君のエリザベスカラー、写真を見ていると逆向きに付けた方が幾分かは負担がないみたいですね。
でも、エリザベスカラーがないのが一番楽です。
早く傷が治ってエリザベスカラーを外せるようになるよう、写真を見るたびに祈っています。
少し前の記事でシャンプーハットのエリザベスカラーを食い破った写真を見て、やっぱり多少つらくても、病院で出された正統派の(という表現も変ですが)エリザベスカラーが一番無難なんだな、と思いました。
狸さん、こんばんわ。コメントを頂きまして、有難うございます。
本当に、ロシ子がとっても元気でいてくれてますので、私も驚くと同時に、嬉しく思っています。
そうなんですよ、ロシ子の子猫の頃も、とってもやんちゃで、好奇心旺盛な子だったんですよ。
今、アビのすけにはめているエリザベスカラーは、私が買った物なのですが、ロシ子の真菌や、アビのすけの誤飲での開腹手術が重なった時に、猫たちが出来るだけ快適に過ごせる様に、結局、3つもエリザベスカラーを買ってしまい、手作りのエリザベスカラーも3つありますので、我が家には、エリザベスカラーが6つもあるのです。
でも、やはり最終的には、オーソドックスなエリザベスカラーが、総合的に考えても、一番、無難だと思います。