あぁ…、ロシ子…、やっぱりかぁ~…。(前編)。

たまの伝説の缶詰。これはおとといの晩の事ですが、猫たちの晩ご飯を準備しようと思ったら、この日から、たまの伝説のささみの缶詰をあげる順番になっていて、1巡目の時には、ロシ子は全くささみを立食べてくれなかったのを思い出して…。

ロシ子にささみは回避させようかとも思ったのですが、ロシ子の大好きな「631」と混ぜ混ぜにしたら、ロシ子は食べてくれるんじゃないかって、甘い期待を頂いてしまった私だったのです。

631とささみの缶詰。いつも猫たちには、1食当たり、缶詰を14g入れていて、今回は心持ち、ロシ子には631を多い目に入れて、631を9g、ささみを5g入れたのです。

缶詰を混ぜました。そして、ささみの匂いや味を消す為に、ぐちゃぐちゃに混ぜて…。

カリカリとかは別皿に。そして、いつもなら缶詰と一緒に入れるカリカリとかは、万一、ロシ子が缶詰を食べてくれない時の為に、別のお皿に準備して…。

ロシ子のこの日の晩ご飯。そして、これがこの日のロシ子の晩ご飯…、先に缶詰の方を出して、缶詰を食べてくれたら、カリカリとかを出してあげようと思っていたのです。

缶詰をクンクンするロシ子。そして、ロシ子に缶詰の方を出してあげたら、ロシ子はクンクン…、これはやばいパターンだ…!

退散するロシアンブルー。やっぱり…、ロシ子、一口も口を付けずに、ご飯の場所を離れてしまいました…。

ロシ子を連れ戻しました。ロシ子ぉ〜…、そんなつれない事を言わないで、一遍、口を付けるだけでも付けてみてよ…! と言う事で、私がロシ子をご飯の場所に連れ戻したのですが…。

頑固なロシ子。頑固になったら頑なに頑固になるロシ子でして、ロシ子はとうとう、ささみ入りの缶詰を食べてくれませんでした…、この頑固娘…! まいった…。(明日に続く)

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  1. ピンバック: 首をそんなの伸ばして...、おバカなアビのすけ...。(笑) | アビシニアンのアビのすけブログ。

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