これ、昨日の晩11時過ぎの我が家の猫たち…、ロシ子とアビのすけ。
決して、仲が良いとは言えない2にゃんですが、また、ロシ子が寛いでいる所に、アビのすけがやって来て、この様な並びになっていたのでしょう…。(笑)
それにしても、同じフォーリンタイプの猫ちゃんですが、ロシ子が真ん丸のお顔に対して、アビのすけはカマキリの様な逆三角形の顔で、ロシ子はとってもかわいいんだけど、アビのすけは笑える顔なんだよなぁ〜…。(笑)
そして、話がガラッと変わりますが、これ、今朝の事…、2階のベットの部屋のトイレをチラッと見た時、何やら、吐いた様な跡があって、よーく見てみたら、間違いなく、吐いた跡が…、正直、いつ吐いたのか、全く知らなかった…。
そして、しっかりと見てみたら、もう、吐いた跡が乾き切っていて、これは、この夜中に吐いた物ではなく、昨日のお昼間に吐いたのか…、全く、知らなかった…。
とにかく、私は、頭が真っ白になってしまって、ロシ子が吐いたのか、アビのすけが吐いたのか、にわかには判断が出来なかったので、吐いた物に霧吹きで水を掛け、ふやかした所で、ティッシュでピックアップ…。
すると、ちょっと写真がボケてしまいましたが、アビのすけのレッドの毛はなく、グレーのロシ子の毛ばっかりだったので、どうやら、ロシ子の吐いた物だとの結論に…。
前回、9/13(水)に吐いた時は、ほぼ、ステロイドの副作用だと思ったのですが、それ以来、ロシ子にステロイドは飲ませていないし、肝臓の薬も、おとといから中止しているし…。(涙)
そして、今日もロシ子、喘息の咳をしてしまいました…。
これ、今朝の9時40分過ぎ…、朝ご飯を食べた後、1階に下りて来ていたロシ子でしたが、咳をしてしまった…。
明らかに、ステロイドの効果が切れてしまった様で、昨日から連日の咳…、ステロイドの効果が切れた事が、如実に分かって、やはり、ステロイドは怖いんじゃないの…、まるで、シャブ(麻薬)が切れたかの様で、ずっとステロイド漬け、シャブ漬けになってしまうのではと思ってしまい、何か怖い感じがして…。
しかし、今日の午後2時ちょうどに、ロシ子がまた、咳をしてしまって、もう、このロシ子の苦しそうな顔を見てしまうと、私はもう、いたたまれなくって…。
やはり、ステロイドを飲ませて、しんどさを軽減させてあげたいって気持ちになってしまって…。
本当なら、明日のお昼に、動物病院に行く予約をしていたのですが、予定を早めて、今日の夕方に動物病院に行って来たのですが、その模様は、明日のこのロシ子のブログでアップさせて頂きますが、中止しているステロイドを、現状の1/2錠から1/4錠に半分にして、ロシ子に飲ませる事が出来ないか、先生に聞いて来たのでしたが…。
明日に続く…。
YouTubeのリンクから飛んできました。
我が家のちーたんも14日からロシ子ちゃんと同じ咳をしていて、何か新しい症状が出る度に調べたりしている内に辿り着きました。
喘息についての記事、遡って読ませて頂いて、心配や不安、必死に対策しているのに従ってくれない猫達・・・パパさんのお気持ちが今の我が身と重なって・・・励まされました。
うちは2匹目の子猫を迎えたばかりのタイミング・・・、子猫の毛か猫砂が原因ではと思うのですが・・・。
ちーたんはシリカゲルのトイレですが、子猫のおまる(鉱物の砂)をちーたんも使い始めてからです・・・。
子猫の砂を総入れ替えしたら子猫がトイレを我慢するようになり、仕方なく少しずつ減らしていくしかない・・・ちーたんもくしゃみ以外は元気だし・・・と思ったら今朝ちーたんの目が黄色い目ヤニだらけで大慌てです。
アレルギーじゃなくてクラミジアじゃないかという診断でしたが・・・。
子猫を迎えていなければ今頃いつも通りに・・・なんて思ってしまって;;
覚悟していましたが2匹目を迎えてから多頭飼いの洗礼のフルコースで、仕事以外は猫についての検索と健康記録を付けることしかしていない毎日です;
いきなり色々書いてしまってごめんなさい。
ロシ子ちゃんの喘息の原因がハッキリすると良いですね。
そういえば今日問題児5匹を飼っている人に相談したら「4本足ならいい」とたくましいアドバイスを頂きました。
もっと大らかにデ~ンと構えなくっちゃ!と思いつつ、フンッフンッと鼻を鳴らす音が聞こえると飛んで走って背中をさすり、うちの子と同じような経験をした飼い主さん&猫はいないかと検索してしまったりします。
お互い頑張りましょう!
ちーたんママさん、初めまして。この度は、YouTubeから、ロシ子のブログにお越し頂き、コメントを下さいまして、有難うございます。
ちーたんも咳をしてしまうんですね…、心配ですね…。
我が家のロシ子は、既に、1年前か、もっと前からかも知れませんが、咳をしてしまっているのですが、最近、レントゲンで悪化が確認され、ステロイドにて、治療する事になりました。
ステロイドを飲ませた所、一撃で咳をしなくなったのですが、ロシ子が嘔吐をするもので、一旦、ステロイドを中止しております。
猫の喘息の咳は、本当に難しく、私もかなり、色々と試して来ましたが、解決には至っておりません…、悲しいです…。
我が家も、アビシニアンのアビのすけをお迎えした時、ロシ子は既に2歳で、猫慣れしていなかった事もあり、ストレスから真菌になってしまい、本当に大変な思いをしました。
ロシアンブルーは繊細ですので…、と書こうと思いましたが、ごめんなさい、ちーたんはロシアンブルーではないかも知れませんね。
私もアビのすけを迎えた時は、ロシ子1にゃんの方が良かったのではと、そんな風に思った事もありましたが、今では、ロシ子もアビのすけも、我が家には欠かせない猫ちゃんですので、ちーたんママさんも、必ず、2にゃんで良かったと思える時が来ると思いますよ。
2にゃんとも、全力でかわいがってあげて下さいね…!