ロシ子、2歳と10ヶ月に、そして、ロシ子の歯に爪楊枝。

ロシ子、お尻フリフリ。これは、昨日の晩のロシ子の様子…、お尻フリフリして、まさにアビのすけをロックオンして、突撃するとこ。

この後、水を飲んでたアビのすけに突撃を食らわしたのですが、なぜかロシ子は、いつも、アビのすけにぶつかるまでは突っ込まないで、アビのすけの直前で急停車するのです…!?

「ちょっと、ビビらせただけ…。」みたいな感じなのかな…、変なの…、アビのすけも、ロシ子が突っ込んで来ると身構えているのに、目の前でロシ子が止まるから、どう対応して良いのか、いつも戸惑い顔なのです。

ロシ子の子猫用のパウチ。そして、昨日はロシ子の2歳と10か月になった記念日だったので、ロシ子に美味しいご飯を出してあげました。

と言っても、今回もアビのすけの残りの、モンプチの子猫用のパウチ…、今回でこの子猫用のパウチも最後です。

美味しい子猫用のパウチ。そして、この子猫用のパウチは、よっぽど美味しい様で、ロシ子は長い間、立ち食いロシ子をしていました…、座るのも忘れる位、美味しいんだろうなぁー…。

やっと座ったロシ子ちゃん。そして、ある程度、食べて、落ち着きを取り戻したのか、やっと座って食べるロシ子ちゃん…、一所懸命、頑張って食べてましたよ。

ロシ子の汚い食べ方。そして、ロシ子、完食をしてくれたのは良いのですが、いつもの事ですが、なんと汚い食べ方なのでしょう…、何でかは分かりませんが、ロシ子は上手に食べる事が出来ないのです…。

手間の掛かるロシ子ちゃん。仕方がないので、私が爪楊枝で残っているご飯を集めて、それでロシ子の前にお皿を持って行って、何とかここまで食べてくれました。

満腹だからご飯を残して、汚い食べ方になっている訳ではなく、ロシ子は一所懸命に食べてるのですが、汚い食べ方しか出来ないのです…、なので、叱るに叱れない…、叱る気は元々ありませんが…。

ロシ子の歯に爪楊枝を。そして、猫たちの晩ご飯の後、猫たちのデンタルケアをしたのですが、ロシ子はいつも、歯にご飯を詰まらせているので、今回は爪楊枝でゴシゴシ…。

肉眼では見えないのですが、写真で見ると、この詰まった歯と歯の境の所が、歯石か歯垢が付いているのか、歯が汚く見えていたので、きれいになって欲しいと願って、爪楊枝でゴシゴシしてみたのです。

爪楊枝でゴシゴシ。この矢印の部分に、いつもご飯を詰まらせているのですが、爪楊枝でゴシゴシした事により、何となく、今までよりかは、きれいになった様に見える…。

ちなみに、この後、ロシ子に歯ブラシで歯磨きをしましたが、昨日の晩は出血しませんでしたが、今晩はどうなる事やら…、やはり、そうすんなりとは、ロシ子の歯茎は良くなりませんが、意地でも、絶対にロシ子の歯を良くしてやるぞって感じで思っています。

ロシ子、2歳と10ヶ月に、そして、ロシ子の歯に爪楊枝。」への2件のフィードバック

  1. ロシ子ちゃんもアビのすけ君にイタズラすることがあるのですね。
    お尻フリフリ・・・の写真とお話には笑ってしまいました(^O^)
    ちょっと御茶目なロシ子ちゃんです。

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    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。

      はい、最近は、ロシ子アビのすけに仕掛ける事もありますので、こうして、お尻をフリフリしている事もあるんですよ。
      猫たちが元気でいてくれると、とっても安心出来ますよね。

      返信

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