詰まり過ぎなロシ子の歯、そして、ロシ子の乳首。

詰まり過ぎなロシ子の歯。いきなりですが、これ、おとといの晩の、食後のロシ子の歯…、今からロシ子に歯磨きをしようとしていた時ですが、このロシ子の歯を見て、いくら何でも、ロシ子、歯にご飯を詰め過ぎ…!

しかし、ロシ子に歯磨きをする前の2年ほどの間は、こんな状態が常だったかと思うと、それは、ロシ子の歯も虫歯になるだろうし、歯茎も弱って来ると思う…。

私に、猫に歯磨きをするという知識がなかったばかりに、ロシ子には可哀想な思いをさせてしまっています…。

ロシ子に爪楊枝。つい数日前から、爪楊枝でロシ子の歯に詰まった物を掻いてあげているのですが、猫にフロスをする訳にも行かないし、今は晩だけしか、爪楊枝をしていないのですが、こんな写真を見てしまうと、朝ご飯後にも歯を詰まらせていると思うので、爪楊枝でロシ子の歯に詰まっている物を掻き出してあげた方が良い様な気がする…、早速、明日の朝から始めよう…!

昨日の晩のロシ子のデンタルケア。そしてこれは、昨日の晩のロシ子のデンタルケアの様子ですが、昨日は、10回中の5回目の、歯肉炎の薬、インターベリーαの処方の日でした。

猫たちに晩ご飯を出してあげたのが、晩の10時を少し回っていたと思うのですが、この写真を撮ったのは、確か、晩の11時頃だったと思いますが、本当に、猫ちゃんたちのお世話も色々あって、私、日々、全く寛げていないのですが、でも、猫たちには、私だけが頼みの綱なので、私が頑張ってあげなければいけないのです…!

インターベリーα。そしてこれが、インターベリーα…、指先に水を付けて、その指先でこの粉を混ぜて、ロシ子の歯茎に擦り込みます。

ロシ子の歯茎に薬を擦り込みます。そして、片側に4〜5回ずつ、合計、10回位、私の指でロシ子の歯茎にインターベリーαを擦り込むのですが、ロシ子は嫌なんだろうと思いますが、おとなしく薬を塗らせてくれるのです…、ロシ子、お利口さん…、有難う…。

ロシ子の歯茎から出血。でも、肉眼では分からなかったのですが、写真を見て、ロシ子の歯茎から出血していますね…、これは、歯ブラシによるものなのか…? あるいは、私の指でインターベリーαを擦り込んだからなのか…? とにかく、私の老眼も進んでおります…。

今朝のロシアンブルーのロシ子ちゃん。そして、話はガラッと変わりますが、これは、今朝のロシアンブルーのロシ子ちゃん…、アビのすけの乳首周りが皮膚病になっていて、アビのすけの乳首周りが剥げているのか、あるいは、それが普通なのかが分からずに、なので、ロシ子のお腹辺りをブラッシングする時に、ロシ子の乳首を確認してみたのです。

ロシ子の乳首。ロシ子の乳首の周りは、乳首から5mm位の所から毛が生え始めていて、これが猫の普通なのであれば、やはり、アビのすけの乳首周りの毛は抜けている事になるので、早くアビのすけの皮膚病を治してあげて、剥げも治してあげないといけないと、再認識させて貰らいました。

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  1. ピンバック: アビのすけの皮膚病の状況...、昨晩と今朝。 | アビシニアンのアビのすけブログ。

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