これ、昨日の晩のロシ子ちゃん…、もう、ロシ子の食欲が調子が良過ぎて、私は困っているのです。(笑)
毎食後、ロシ子が物足りなさそうにしていたので、ちょっと少なくしていたご飯量を、元に戻しているのですが、それでも物足りない様で、アビのすけのご飯をガン見…。
ただでさえ、過去最重の体重もめっちゃ射程圏内で、ぽっちゃり、ロシアンブルーのロシ子さんなのに、私の目を盗んでは、アビのすけのご飯を食べに行こうとする始末で…。
その場面を見つけたら、私は心を鬼にして、ロシ子に怒鳴ってやるのですが、それが功を奏しているのか、私の目の前でアビのすけのご飯をガン見しながら、大袈裟ではなく、1分以上、私に対して、これ見よがしに、この状態で制止しているのです…。
アビのすけの食事療法を始める前は、缶詰とカリカリのご飯を猫たちにあげていて、カロリーの低い缶詰を、半分位、入れていたので、その分、量も多く、それで腹持ちも良かったのですが、カリカリだけだとカロリーが高いので、食事量としては少なくなり、それでロシ子、満腹になっていないんだろう…。
満足するまで食べさせてあげたいんだけど、おデブのロシ子にはなって欲しくないので、我慢をして貰っているのです…、ロシアンブルーのロシ子さん…。
話は変わりますが、これ、おとといの朝、猫たちに朝ご飯を食べさせながら、私は猫たちのトイレ掃除をしていた時の事でしたが、えっ…、誰かが吐いた…?
ここに、ほんの少しの吐いた跡があり、ロシ子が吐いたのか、アビのすけが吐いたのか、とにかく私、ちょっと、やばいって気持ちになって…。
ティッシュでポンポンと絨毯の上を叩いてみると、ティッシュには黄色い胃液が付いて、これは、まだ吐いて間がないな…、誰が吐いたのか、全く気付かなかった…。
毛はほとんど吐いてなかったので、ロシ子が吐いたのか、アビのすけが吐いたのか、全く、分かりませんが、ロシ子でない事を祈るのみ…。
たくさん食べたいんだけど、不味い療法食だしって事で、アビのすけが空腹で吐いてしまったって事にしておこう…。
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