お隣の騒音もへっちゃら…、慣れてくれたロシ子ちゃん。

騒音にも慣れたロシ子ちゃん。これは、おとといの2/5(月)の午前中の事、先週の(土)からお隣の古家の解体が始まり、騒音や振動が凄くて、ロシ子も(土)はビビり気味だったのですが、そんな騒音や振動を丸1日、経験して、自分に害が及ばない事を学んだロシ子ちゃん。

なので、特別に大きな音や、特別に揺れる振動以外は、ロシ子、慣れてくれた様でへっちゃら…、逞しくなったロシ子です。(笑)

ロシ子、お利口さん!ロシ子、お利口さん…、撫で撫で…。

解体の初日は、ロシ子がストレスを溜めて、大袈裟な話ですが、真菌になったらどうしようって、心配しながらロシ子の様子を見守っていたのですが、今日はもう、お昼ご飯も普通に食べていましたよ。(笑)

お隣の騒音がうるさくて、自動給餌器がいつ「カチッ」って言ったのかも分からず、ロシ子は1階にいたので、やはり聞こえなかったと思うのですが、私が1階で、ロシ子に「ご飯だよ!」って教えてあげて、出足は遅れましたが、ロシ子、元気にお昼ご飯を食べてくれていました。

夕方のロシ子ちゃん。そしてこれは、同じ日の夕方のロシ子ちゃん…、私が部屋に入ったので、ビックリして目を開けてしまいましたね…、ごめん、ロシ子ちゃん。

図太くなったロシ子ちゃん。この時も、お隣の解体の音は凄かったのですが、ロシ子、また寝んね…、本当に強くなりました、と言うか、ロシ子も昨日で5歳と1ヵ月になったので、世間の事も分かって、図太くなって来たのかな。(笑)

安眠妨害、ごめんなさい。私がしつこくデジカメで写真を撮っていたので、ロシ子、また、目を開けてしまいました…、安眠妨害…、ロシ子、ごめんなさい。

溺愛のロシ子ちゃん。私も勝手な飼主ですが、お隣の解体の騒音で、心配するのはロシ子の事ばっかり…、アビのすけ君の事は全く心配せず…。

まぁ、ロシ子は女の子という事もありますし、繊細なロシアンブルーなので、ちょっとのストレスでも影響を受けそうで…。

一方、アビのすけは男の子だし、男の子はちょっと位、荒波に揉まれた方が良いと思っているし、その通り、アビのすけは全く堪えず、いつもと全く変りなく、カーテンの向こうに回って、興味津々に解体現場を観察してましたよ。(笑)

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