ガスコンを飲ませたけど、いきなり吐いた…。【後編】

ロシ子のゲロの2ヶ所目。さて、昨日のブログからの続きです…、これは、昨日、アップした動画で吐いていた、ロシ子の嘔吐の2ヶ所目…、ロシ子が吐いてしまったゲロの上に座ってしまい、私が即、ロシ子をケージの2階に連れ出したのでしたが、ロシ子の尻尾の辺りがゲロまみれになってしまったのです…。

座机の所にも嘔吐。そして、ケージの2階ではロシ子がへばっていたのですが、写したのは、座机の所のロシ子の嘔吐の1ヶ所目。

ロシ子の嘔吐の1ヶ所目。こんな感じで、胃液が混じった黄色の嘔吐。

座机にもゲロが吐かれた。座机の脚の部分にもロシ子の嘔吐物が…。

固形の嘔吐物。今回は、掃除をしている中で、ロシ子の吐いた物の中に、ほんの少しですが固形物もありました。

手でつぶしてみた。毛玉かなと思って指で潰してみましたが、毛玉ではなさそう…、でも、昨晩のカリカリがこの時間まで胃の中に残っているのは考えにくいし、一体、これは何だったんだろうか…。

可哀そうなロシ子。連日の夜中の3時頃の嘔吐に、何で日中は吐かずに、この時間に吐くのか、これもまた、自律神経の副交感神経系の問題なのか…。

ロシ子が1階に付いてきた。この後、私は、掃除をしたロシ子の嘔吐物を1階に持って下りたのですが、ロシ子、私が起きて1階の仕事部屋に行くと思ったのか、いつもの様に1階に下りて来て、仕事部屋の前で私に入れてくれって目で訴えていたのですが…。

私は睡魔と疲労で、2度寝をする為に、ロシ子もまた2階に上がって来るだろうとロシ子をそのままにして、踵を返して2階に上がって布団に入ったのです…、この時、深夜の3時ちょうど…。

ロシ子が寒い中...。そしてその後、私はいつもよりも少しだけ寝坊をして、4時20分頃に1階に下りたのですが、1階の電気を付けたら、何とロシ子がここで小さくなっていて…。

寒い中、しんどかったから眠る事も出来なかったのか、ここで1時間ちょっとの間、香箱座りをしていた様なのです。

私はこの光景を見て、ロシ子がしんどくて2階に上がって行く力も気力もなく、寒い中、ここで一人でいたのかと、本当にロシ子が可哀そうになってしまいました…。

日中は私がほぼ付きっきりなので、しんどくなってもすぐに対応してあげれているのですが、夜は寝る前にサルタノールをして、ぐっすり眠れる様にと対策は取っているのですが、以前からですが、何故か深夜に調子がとても悪くなり、吐いてしまうのです…、ほんと、何でなのだろうか…。

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