今日、2回目のブログ、ロシ子の溜まっている写真も、あと僅かです。
これは、8日前の12/19(木)の朝8時20分、ロシ子に2種類の気管支拡張剤が入っている「ビべスぺ」を吸入させて、カウンターの通り、これがこの分の最後の「ビべスぺ」
そしてこれは、その翌日の12/20(金)の朝8時15分、前日の晩は「ビべスぺ」をしなかったので、この日、新たな「ビべスぺ」を取り出して来て。
そして、「ビべスぺ」開始の儀式…、4回の空「ビべスぺ」をしました。
2回目の空「ビべスぺ」はしっかりと出てるので、空「ビべスぺ」は2回で十分な気もしますが、一応、説明書きの通りに4回の空「ビべスぺ」。
何と言っても、このビべスぺは2本セット(28吸入×2)で11,000円、つまり、ビべスぺ1プッシュで約200円ととても高価なので、大事に、大事に吸入させなければいけないのです。
そしてこれは、このブログをご覧頂いてる「ゆきさん」がコメントで教えて下さった「スッキリン」…、ゆきさんの所の猫ちゃんも嘔吐が酷かった所、この「スッキリン」でピタット嘔吐が止まったとの事で。
今も不安だらけなのですが、この時は特に、ロシ子の嘔吐が本当に酷かったので、藁をもすがる思いで即、買ったのですが、ロシ子に療法食を与え始めてしまって、この「スッキリン」の販売元にも、療法食のロイカナにも電話を入れて確認をしたのですが、一緒に食べさせると療法食の効果が激減するとの事で。
ロイカナの療法食も500gで2,000円もするので、「スッキリン」をロシ子に飲ませるの、ちょっと中断と言うか、療法食を食べ終わらせてからにせざるを得なくなってしまいました。
そして、同じ日のお昼過ぎ、この日もロシ子が私の仕事部屋に来てくれて、椅子に座る私の太ももの上で寛いでいて。
私が立って戻って来たら、ロシ子が椅子の上全面を使って横になって寛いでいたので、私は浅く腰を掛けて、ロシ子様様の待遇。
この写真は、浅く椅子に腰かけた私が、後ろを振り返ってロシ子を撮った写真ですが、寛いでいるロシ子をどけるのが可哀想で、寛いでいた状態そのままをキープさせてあげて、私が椅子に浅く腰掛けているのです。
そしてこれは、そのまた翌日の12/21(土)の晩8時過ぎのロシ子ちゃん…、って言うか、いつも思うのですが、ロシ子、ストーブに近過ぎ。
ロシ子って、猫って、こんなに近くでも熱くないの? やけどをしてしまいそうで、見ている私が心配になってしまいます。
そしてこれはその2日後、今日から言ったら4日前の12/23(月)のお昼前、ロシ子ちゃん、また、私の椅子の上で転がっていました。
この後もまた、さっきの写真の様に、ロシ子にこのままの体勢で少しだけ左側の椅子の根元に移動して貰って、私は椅子に浅く座ってパソコンに向かったのです…、ロシ子様は我が家の箱入り娘のロシ子様なのです。