これは、昨日の晩8時過ぎ、私が釜山旅行から帰宅し、1階の戸を開けたら、ロシ子、ここにいました。
でも、私が帰って来たのに、ロシ子、微動だにせず…、戸惑っていたのかな。
そこへ、私とロシ子の間にアビのすけが割り込んで来た…、アビのすけは、私が玄関のドアを開けた時には、もう1階に出迎えてくれていました。
暫くすると、ロシ子、やっと、グリーンのクールボックスから出て来てくれました。
アビのすけみたいに派手に走り回って喜んでくれる仕草はないけど、さり気なく、ゴロゴロと喉を鳴らして私の帰宅を喜んでくれていたロシ子ちゃん。
そして、私が2階に上がったら、ロシ子も私の後を追って2階に来てくれた。