ロシアンブルーのロシ子、ご飯を催促する時は、この様に、鳴いて、私の所に寄ってくるのですが・・・
それ以外は、なかなか、まだ、あえて、寄って来ない、ロシアンブルーのロシ子です。
これは、今朝の様子なのですが、こうして、寄って来てくれるのは嬉しいのですが・・・。
複雑な気持ちもあるのです・・・。
(連写で撮っているので、ボケていて、ごめんなさい。)
本当に、鬱陶しい位、ご飯の催促の時は、寄って来る、ロシアンブルーのロシ子なのです・・・。
昨晩も、ほぼ、私からは、ロシ子に構わなかったのですが、「ロシ子」って呼ぶと、返事はしてくれ、逃げはしないのですが、私をスルーして、隣の部屋に行ったり・・・。
ご飯を催促する時以外は、まだ、ロシアンブルーのロシ子が自ら、私の膝の上には乗って来ていません。
まずは、ご飯の催促以外の時に、ロシ子が自ら、私の膝の上に乗って来る事を、当面の第1目標にしようと思います。
「ローマは1日にしてならず」の言葉通り、ロシアンブルーのロシ子と私との信用関係も、もう少し、私が、ロシ子からの信用を得なければならないのでしょう・・・。
ロシアンブルーのロシ子がいつか、私の膝の上に乗ってくる事を信じて、継続して、ロシアンブルーのロシ子に構い過ぎない様にしようと思っています。
今日、7月12日の、ロシアンブルーのロシ子の傷跡の様子です。
毛が薄いのは分かりますが、傷口は見にくいですね。
傷の所に、毛がかなり覆ってきていて、傷跡が見えなくなってきています。
今晩は、起きている時は、あまり、ロシアンブルーのロシ子に、構わない様にしようと思いますが、やっぱり、朝方は、ロシ子をベットに連れてきて、一緒に寝ようと思います。
これだけは、許してくなんしょ・・・!