これ、おとといの朝のロシ子の様子…、太陽をいっぱいに浴びて気持ち良さそう…、ロシ子は陽炎の様に写っていましたよ。
今日は、かわいいロシ子の写真を、少しだけアップさせて頂こうと思います。
これは、その日の晩のロシ子の様子…、本当にロシ子はかわいいなぁ〜…。
グレーの毛色って、一見、とっても地味に思えるんだけど、でも、とってもゴージャスに、高貴に見える…、やっぱり、ロシアンブルーって最高です。
そしてこれは、1週間も前のロシ子の写真…、完全に、アップするタイミングを逃していました。
寂しそうに晩ご飯待ちのロシ子…、本当に健気なロシアンブルーの女の子なのです。
ロシ子の体重は、3.5kg位で安定していて、太ってもいないし、痩せてもいないし、ちょうど良い位の体重をキープ出来てると思います。
ご飯もちょっと多い目にあげてるのですが、アビのすけと追いかけっこをして運動もしているので、私と同様、とっても良い健康状態ではないかと思っています。
そして最後、ロシ子とアビのすけのじゃれ合いっこをご覧下さい。
仕掛けて行くのは、必ずアビのすけ…、アビのすけの相手をしなければいけないロシ子は大変なのですが、良い運動にもなるし、案外、楽しそうにやっているロシ子なんですよ。
さあ、空前の猫ブームが始まりました。
早速私は、うちの両親の住んでいた東京、目黒区武蔵小山の超高級ペットショップのペットファーストにて猫ブームを体感してきました。
もう来る人、来る人みんなお目当ては猫でした。
ひろっすさん、alcさんには大変失礼ですが、私は今までマルチカンやトンキニーズの値段は知りませんでしたが、もう値札見て目ん玉飛び出ました。
ペットファーストの値段は一桁多いのではないかと思ってしまいました。
さらに、ビックリ、店内で店員が「抱っこできますよ」ですが、
もう値札みて怖くてやめました。
繁殖屋さん出身の15000円のコイタロウのバイ菌着いたら困るのでご遠慮させて頂きました。
自宅に帰りペットファーストのHPをみて全店検索すると100万円の猫ちゃんもいました。
今やネコノミクスとも言われています。
根拠として
・高齢化で散歩もできない
・狂犬病の対策がいらない
・有料トリミングがいらない
・治療費用が犬より安い
・少子化で昔あった犬と子供が遊ぶ一体感がなくなった
と思われます。
いくら少子化で電子黒板が学校でも普及した今
世界中の一流大学の教授が愛用していた羽衣文具のチョークが生産されなくなり、ネット
では、一本30円のチョークがありえない位の高値で取引されています。
これもブームになりそうです。
でもコイタロウはもういらないです。
もう元気で元気で毎日暴れています。
この調子だと20年は生きそうです。
まささん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
そうですよね、ペットショップで売られている猫ちゃんは、ビックリする位に高額で売られていますよね。
でも、仕入れは私たちがブリーダーさんから購入する価格とそれ程、変わらないと思いますので、お店が驚く程、抜いてるんでしょうね。
我が家のロシ子とアビのすけにも、コイタロウ君の様に長生きして欲しいです。
我が家のロシ子とアビのすけにも、何とか、20年は生きて貰おうと思って、私も日々、お世話をしているのです。