これ、昨日の晩ご飯の時の事、昨日は、1日遅れのアビのすけの記念日のお祝いで、パウチのご飯を猫たちにあげたのですが、自分のご飯を食べ終えたロシ子が、アビのすけのお皿に顔を突っ込んでいたのです。
食欲旺盛なアビのすけの事ですので、当然、お皿は空っぽだったのですが、ロシ子も食欲がある様で、茶目っ気まで見せてくれて、とっても良い感じです。
これがその、ロシ子の昨日の晩ご飯…、今日のアビシニアンのアビのすけのブログにアップしておりますが、モンプチの最高級シリーズのパウチ、「かつお」のパウチに、カリカリを合わせた物。
そして、ロシ子にご飯を出してあげると、美味しそうに食べ始めてくれました。
最近は、たまの伝説の新鮮な魚の缶詰をあげているので、毎日、とっても美味しそうにご飯を食べてくれているロシ子ですが、このかつおのパウチもとっても美味しそうで、猫たちは本当に美味しい物をよく知っています。
お皿がピカピカになるまで、しっかりとお皿を舐めまくってくれたロシ子ちゃん…、ご飯がとっても美味しかった証拠です。
そして、自分のご飯を完食して、ふと顔を上げてみると、視線の先にはアビのすけのご飯のお皿が…、ロシ子、もしかして…。
そうなのです…、冒頭の写真の通り、ロシ子はアビのすけのご飯のお皿に歩み寄り、この写真、ちょっとボケてしまったのが残念なのですが、アビのすけのお皿に顔を突っ込んで、お皿にほんの少しだけ残っていたかつおの匂いに連られて、舐めまくりロシ子になっていたのです。
そんなロシ子の様子を、じぃーっと微笑ましく見ていたら、ロシ子がこっちを振り向いて、「何か文句あんの…? ヽ(`Д´)ノプンプン」みたいな顔…。
ロシ子はアビのすけのご飯のお皿に顔を突っ込むし、アビのすけもロシ子のお皿に顔を突っ込むし、ロシ子に怒らないんだったら、アビのすけの事も許してあげないといけないなぁ〜…。(笑)