まずは、我が家のロシ子ちゃんの写真から…、これは、昨晩のロシ子の様子ですが、ロシ子、今晩もここで寝るのかい…、お父さんは連日、寂し過ぎだぞ…!
しかし、ロシ子のこの顔、ロシ子の性格とかをご存じなく、パッと初めてこの顔を見たら、全然、ロシ子、かわいくないっ! て思われてしまいそう…、でも、実はとってもかわいいロシ子なのです。
さて、タイトルにもあります様に、雑誌「ねこのきもち」の10月号が、1週間前の9/7(水)に我が家に届きました…、今回は分厚かったぞ…!
内容物はこんな感じ…、何が分厚かったかって、真ん中手前の、リサ・ラーソンの抱きクッションが分厚かった様。
かれこれ、去年の9月号から読めてないので、1年以上、読めてない事になりますが、でも、付録に釣られてしまうんだよなぁ〜…、来年も更新してしまいそう…。
そしてこれが、私が釣られてしまう、雑誌「ねこのきもち」の付録…、今月は、リサ・ラーソンの抱きクッション。
恥ずかしながら、私、リサ・ラーソンさんを存じ上げなかったので、ネットで検索をしてみたら、可愛らしいお婆ちゃん…、スウェーデンの世界的な陶芸家、デザイナーさんの様ですね。 →→→ リサ・ラーソンさん
このクッション、写真だけではお分かり頂けないと思いますが、実は、とっても触り心地が良い…!
すべすべのシルク感があって、猫たちに渡して、猫たちにボロボロにされるのが勿体ない…、私が抱きたい位のクッションで、当面、また、お蔵入りしておこうかな。
「ねこのきもち」は、雑誌の内容も良いのだろうけど、やっぱり、素晴らしい付録に釣られてしまうのです…。