まずは、今朝6時過ぎのロシ子ちゃん…、朝、私、目覚めて、やっぱり今朝も、ロシ子は私の布団の中にはいなかった…。
昨日の晩、ロシ子を抱っこしてベットに行ったのですが、その後、抜け出して、ここで寝てたみたい…、ロシ子、悲しいぞ…。(涙)
ロシ子はツンデレなロシアンブルーの女の子…、私の事が大好きで、昼寝の時は一緒に寝てくれるし、朝と晩は、私の仕事部屋にやって来て、私の太ももの上でまったりと寛いでいるのに、晩は一緒に寝てくれない…、ロシ子、悲しいぞ…。(笑)
ロシアンブルーってとっても繊細だし、且つ、ロシ子は女の子なので、超・現実的で、気に入らない事は絶対にしない…、穏やかな癖に、とっても頑固なロシ子が、私は大好きなのです…!(笑)
そして、ここからは、我が家の猫たちのおバカ劇場です…、ちょっと前振りが長くなりますが、どうぞ、お付き合いを…。(笑)
これ、先日の11/5(日)の事…、この日、私は、午前中にハーフマラソンを走って来て、猫たちの昼ご飯の為に、一旦、家に帰って来て、その後、体の疲れを取る為に、六甲山の向こうにある温泉に行って来たのです。
そして、家に帰って来て、疲れていたので、ロシ子とアビのすけを伴って、1時間位、昼寝をしたのです。
私が起きた時、ロシ子は気持ち良さそうに布団の中で寝ていたのですが、アビのすけが起きて、ベットから飛び出してしまって…。
このままアビのすけを放置しておくと、いつもの事ですが、布団の中で寝ているロシ子の上に乗ったりして起こしてしまうので、それを避けようと、私が1階に行く時に、アビのすけを部屋から締め出して、戸を閉めて、1階に行かせたのです。
しかしアビのすけは、どうしてもロシ子に悪戯したくて、閉まっている戸を頑張って少しだけ開けて、そして、手を部屋の中に突っ込んで…、ほんとにアビのすけ、おバカでしょ…。(笑)
そして、間もなくロシ子、アビのすけがやかましかったせいで、やっと起きて、布団から出て来て、いつもの様に、1階に下りて、私の仕事部屋に行って、私の太ももの上でまったり寛ごうと思ったら、あれ、戸が閉まってるやん…!? って事で、ロシ子も頑張り始めたのです。
ロシ子も私の所に行きたくって必死…。(笑)
我が家の猫たち…、アビのすけは何としてもロシ子に悪戯をしたくって、必死に戸を開けようとしていておバカだし、ロシ子はロシ子で私に会いたいの一心で、必死に戸を開けようとしていたのが滑稽だし、私、日々、こんな心が和む光景を見る事が出来て、ロシ子とアビのすけに感謝です…!(笑)
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