ロシ子の体重が少しだけ増えた…、下げ止まった…、嬉し過ぎる…。

シューズラックを買って来た。突然ですが、これ、シューズラック…、マガジンラックとしても使えるのですが、私の使用用途はシューズラック…。

一応、我が家の玄関にも、靴が10足ほど入る下駄箱があるのですが、毎日、違うシューズを順番に履いてランニングをしている私にとっては、毎回、下駄箱の戸を開けるのも面倒臭いし、履いた後のランニングシューズを下駄箱に入れて戸を閉めると、シューズの中の汗による湿気も取れないし、匂いも籠るしという事で、もう9日も前の事になりますが、7/16(月・祝)に、近所のニトリで買って来たのです。

悪戯娘のロシ子ちゃん。そして、家に帰って来て、そのシューズラックを組み立てようとしていたら、ロシ子ちゃんとアビのすけ君が集合してくれました。(笑)

アビのすけはいつもの事なので、ちょっとウザ目だったのですが、ロシ子が興味を持って遊んでくれると、ロシ子が咳を酷くしている中、毎度の事ながら、私は本当に嬉しく思えるのです。

かわいいロシ子ちゃん。ちょっとロシ子がボケちゃったけど、ロシ子ちゃん、記念写真を撮りますよぉ~。

シューズラックの靴たち。そして一応、これは、その翌日の朝に撮った写真ですが、シューズラックに収まった私のランニングシューズたち。

基本的には、ランニングにはお金は掛かりませんし、私、ランニング用品にお金を掛けません…、ウェアーに関しては、ほぼ全て、ユニクロのポロシャツにハーフパンツだし。

でも、シューズに関しては、良い物を履かないと足を痛めるので、良いシューズを履いてるし、なので、私の所有物の中でも、私はシューズをかなり大事にしているのです。

Qちゃんの本。私のシューズの話になったので、ついでにこの写真も…、これ、女子マラソンの小出監督のQちゃんの本。

Qちゃん(高橋尚子さん)がとても若くてぽっちゃりしているのが印象的ですが、Qちゃんがシドニーオリンピックで金メダルを取ったのは、18年も前の2000年(平成12年)の事だもんなぁ~…。

当時、私は、全くマラソンなんかに興味がなかったのですが、この本を読んで、Qちゃんっていつも、ニコニコしているイメージですが、やはり、恐ろしい程のトレーニングに耐えて、それで、輝く戦績を残して来たんだって事が分かりました。

ランナーズの7月号。もう1冊…、これは、今日、東灘図書館で借りて来た「ランナーズ」の7月号。

今日からまた、楽しみに読もうと思っていますが、巻頭の、今年の4月、日本人として31年ぶりにボストンマラソンで優勝した、川内優輝選手のインタビューの所だけ読みましたが、雑草魂と言うか、負けん気の強さと言うか、さすがだなぁ~と思いました。

先週のロシ子の体重測定。そして、タイトルにもありますが、ロシ子の体重のお話ですが、これは1週間前、先週の7/18(水)のロシ子の体重測定の様子。

先週のロシ子は3,447g。先週のロシ子の体重は3,447gで、東大阪の2次診療の動物病院に行き始めた4月の中旬頃は、ロシ子、3.8kg前後も体重があったのですが、その後、咳が段々と酷くなって行き、食欲もない時が多くなり、その結果、350g近く、体重の1割も痩せてしまって、本当に心配をしていたのです。

今日のロシ子の体重測定の様子。そして今朝も、毎週の(水)の恒例で、ロシ子の体重を測ったのですが…。

今日のロシ子の体重は3,485g。今日のロシ子の体重は3,485gで、先週よりも38g、増えてくれた…! たったの38gですが、この所、ロシ子の体重が減り続けていたので、とにかく下げ止まってくれた事が嬉しかったのです。

それにしても、ロシ子の体重を振り返ってみて気付いたのですが、ロシ子の体重が減り始めたのが、2次診療の動物病院に行き始めた4月の中頃からって言うのが、何か気に食わない…、2次診療の動物病院で治療をして、CT検査や気管支内視鏡検査をして、それで体重が減り続けてるって、一体、どーゆー事だ…、気に食わない…。

ロシ子の体重が少しだけ増えた…、下げ止まった…、嬉し過ぎる…。」への2件のフィードバック

  1. copin

    こんにちは。
    いつもあびのすけくんのブログを拝見しておりましたが、ロシ子ちゃんの病気のことも心配で、最近はこちらのブログも拝見しております。
    2次診療に行くようになってから体重が減りはじめたとのことですが、これはやはりロシ子ちゃんにとって大変なストレスになってしまっているのではないでしょうか?
    犬の話になってしまいますが、友人のコーギーが原因不明の病気になり、やはり2次診療の大病院で何度も何度もいろいろな検査を受けました。結果、肝臓が悪いのでは?ということで投薬治療をしたのですが、あっというまに天国へ旅立ってしまったのです。治療代も毎回何十万もかかり大変でした。
    なんとかしてあげたいという気持ちはよくわかるのですが、いろいろな検査をすることが逆に命を縮めてしまうこともあるのではないかと思うのです。目の前で咳をしていたら、パパさんも苦しくなってしまわれるでしょう。しかし、現在、食欲も戻り、家の中で遊んだり元気にしているのであれば、このままそっとしておいてあげるというのもありなのではないかな?と思ったりしてしまいます。
    おせっかいなコメントごめんなさい。友人のコーギーちゃんのことがあったので一言お伝えしたかったのです。

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    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      copinさん、こんばんわ。ロシ子のブログをご覧下さり、コメントを下さいまして、有難うございます。

      2次診療の動物病院に行く事自体は、多分ですが、体重が減っている原因にはなっていないと思います。
      しかし、おっしゃる通り、CT検査や気管支の内視鏡検査は、ロシ子にとって、かなりストレスになってしまったと思います。
      2次診療の動物病院に行き始めてからも、当面はロシ子、とても食欲もあったのですが、病状が悪化したのか、CT検査等の影響か、途中から食欲がなくなりました。
      咳が酷くなって来たのも、このタイミングですので、正直、私も、2次診療の動物病院に信用が置けておりませんが、主治医の先生は呼吸器の専門ではないので、行っても具体的な指示をしてくれず、次の(日)も、レントゲン写真を撮り、病状の確認の為、2次診療の動物病院に行く予定です。
      今の所は、もう、精密検査は考えておりませんし、2次診療の呼吸器専門の先生も、ロシ子の症例は初めてとの事で、手をこまねいておられる感じですので、当てには出来ませんし、しておりません。
      私としては、とにかく、ロシ子の酷い咳を止めてあげたいので、自分で調べて、行動を起こして行くつもりです。
      いえいえ、全く、おせっかいではありません…、ロシ子の事を心配して下さり、わざわざ、時間を作ってコメントを下さり、本当に有難たく思っています。(笑)

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