おとといの9/9(月)に私の母親が我が家に来たのですが、いつもなら駅まで迎えに行って、外で昼ご飯を食べてという流れなのですが、今回は面倒だったので家で弁当を。
ロシ子の目の前で弁当を広げて、母親もすぐ近くにいて、ロシ子、緊張したね、ごめん、ごめん。
一応、その時の全体像…、それにしても、1人と2にゃんで住む用の家なので狭い。
そして、関係ない話ですが、何年かぶり位で久しぶりに弁当屋さんの弁当を食べましたが、唐揚げ弁当、めっちゃ美味しかった。
順番が前後してしまいましたが、これは弁当を食べる前の事でしたが、ロシ子、私の母親が来ても、以前の様に逃げて隠れる事はありませんでしたが、しかし、全く懐きはしませんでした。
この後、ロシ子、やっぱり息苦しかったのか、2階に行ってしまいました。
そして、ロシ子、2階のソファーの背もたれの部分で寛いでいたのですが…。
そこに私の母親が2階に上がって行って…、ロシ子、逃げなかったのですが、なんか固まってるっぽかった…。
この後、ロシ子、1階に下りて来たので、朝ご飯も完食してなかったので酸素ハウスの中に入って貰いました。
そして、2時のおやつにエネルギーちゅ~るを丸々1本、出してあげました。
何故かと言うと、ロシ子、私の母親が来て、逃げて隠れてしまう事はなかったのですが、それでも緊張していたのか、朝ご飯のカリカリは完食したのに缶詰は全く食べずで。
ちゅ~るを持って行ってあげたら、早く食べたいって、入口のビニールをカリカリしていたロシ子ちゃん。
そして、大好物のちゅ~るを目の前に、待ちきれなくて、ここで足を止めて食べ始めたロシ子ちゃん。
そうそう、ロシ子が食べなかった缶詰はアビのすけに食べさせてあげました。
それにしても、今回、猫たちの性格があらためてよく分かりました…、アビのすけは誰にでも懐く猫っていう事を再認識させられたし、ロシ子はやっぱり私だけ。
今回、私の母親が我が家に来ている間、アビのすけはずっと私の母親にべったりだった一方、ロシ子は私の母親に自ら近づいて行く事は一切なく、私の仕事部屋にやって来ては、椅子に座る私の太ももの上にちょこん…、一途な子。
今回、猫たちの性格を目の当たりにして、正直、アビのすけの事はかなり嫌いになりましたが、ロシ子の事は一層、大好きになりました。