今日は、私の最愛のロシ子が生きていたら、8歳と4ヶ月の誕生記念日でした。
ロシ子の写真を飾ってたり、ベットにロシ子のクッションがあるからか、もう、毎日、何回も何回もロシ子のことを思い浮かべています。
今日、ロシ子が生きてくれていたら、ロシ子を抱っこして撫で撫でしてあげられてたら、私は本当に幸せだったのだけど、毎回、書いてるけど、もう、ロシ子に会いたくて会いたくて仕方がないけど、こればかりはどうしようもない…。
ロシ子は本当に穏やかな子で、いつも、私の太ももの上に座ってくれてて、もう四六時中、一緒だったから、今までで一番大切な子だったから、ロシ子に会えないのは本当に悲しいです。
さて、アビのすけ君の近況ですが、これ、さっき撮った写真ですが、4月20日頃からできてる皮膚炎が治りません…。
拡大することがないのは、以前、5回も打ったステロイド注射がまだ効いてるからかも知れませんが、でも、快方に向かいそうで向かわず、これくらいの小さい皮膚炎のまま、現在に至ってます…。
動物病院に行こうかどうしようか迷ってる内に、2週間が経過してしまった感じ…、どうしよう…。
そしてこれは、約1週間ほど前に撮った写真ですが、アビのすけの左目上にできてた傷…。
走り回ってどっかにぶつけたのか、あるいは、後ろ足で掻き掻きしてひっかき傷ができてしまったのか、でも、本日現在、ほんの小さなかさぶたが残ってるだけで、あと数日で完治する見込みです。
そしてこれは、おとといのお昼頃だったと思いますが、私がほんの少し席を外していた時に、ゲボっ、ピチャっていう音が聞こえたので、駆けつけてみると、私の椅子の上にいたアビのすけが吐いたみたい…。
掃除し終えた後のアビのすけ君…、ケロッとしているから良いものの、いろんなことが起こります。
ロシ子がいた頃も、ほんと、いろんなことが起こって、可哀相に、ロシ子は毎日のように吐いていて、あの頃は、猫はよく吐く動物だって、ちょっと回数が多いけど大丈夫だろうって…。
ロシ子は苦しい思いをしてたのに、猫って我慢強い動物だから、じっと耐えていたのだと思うと、今でも、いろんなことを思い出して、ロシ子に対しての後悔、申し訳なさばかりでいっぱいです。
病状は良くなかったけど、でも、死んでしまうなんて思ってもいなかったし、と言うか、長生きできないことはわかってたけど、ロシ子が死んでしまうなんて現実として考えられなくって…。
だから、アビのすけは元気な子だけど、過保護なほどに、今は少しのことでも本気で心配してしまいます。
そして、アビのすけ君の元気な様子。(笑)
先日、買った「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2」は、アビのすけ、かなり慣れてしまったようで食いつきが悪くなって…。
これ、おとといに撮った動画ですが、やっぱり、このゴム紐が一番、食いついて来て、ぐるぐると回らせてやったら、目が回ってふらついてたのが爆笑。(笑)
そして、もう一丁。
そしてこれ、今日、撮った動画で、ちょっと黄色くなっていますが、もう、めっちゃ元気に飛び回っていました。
楽しそうにしているアビのすけを見てると、私、本当に嬉しくなってしまう。
ロシ子の晩年は、こんな風に遊んであげることができなくて、病気で激しい運動をさせることができなかったからだけど、その分、アビのすけには、疲れさせすぎない程度に、遊ばせてあげようと思っています。
今頃、ロシ子、天国でたくさん呼吸をして、のんびり寛いでて、たまに元気に走り回っていることだと思います。
いつかまた会える時まで、天国で元気に私のことを待っていて欲しいと思っています。
楽しく遊ぶアビのすけ君を、クッションのロシ子ちゃんが優しく見つめてますね。
大好きなパパさんの笑顔にロシ子ちゃんも嬉しそうです。
ブルーさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
はい、ロシ子の目の前でアビのすけと遊ぶのは、ロシ子の生前中からそうでしたが、ロシ子がヤキモチを焼くのではないかと、ちょっとヒヤヒヤしています。
一方、アビのすけの前でロシ子を溺愛するのは、アビのすけに対して何とも思わなかったんですよね…。
ロシ子の生前中は、いかにアビのすけをいい加減にしていたのかが、これで分かります。(汗)
今は、毎回、ロシ子にごめんって言って、アビのすけと遊んでいます。
アビのすけが元気に遊んでいるのを見ると、ずっとこのまま元気でいて欲しいと、毎回、心底、願っています。
有難うございます。