昨日は、最愛のロシ子ちゃんの25回目の月命日でした。
ロシ子が亡くなってから、2年と1ヶ月…、寂しいなぁ〜…。
でも、ロシ子の2周忌の時に、気持ちを入れ替えて、私も頑張っていこうと決意して、何とか頑張れています…、ロシ子、ありがとう…。
はぁ〜…、毎月、書いてしまうけど、本当にロシ子はかわいい顔をしてる…。
この穏やかな顔を見ると、ロシ子の穏やかな性格も思い出されて、ほんと、なんとも言えない感情になる。
今は、アビのすけと楽しく暮らしているけど、ここにロシ子がいれば、もっともっと楽しかったと思うし、私の心も満たされていたと思う。
でも、叶わぬ夢だもんな…、考えるのはやめよう…。
昨日は本当に忙しくて、ロシ子の月命日だし、ロシ子を想ってブログを書かなきゃって思いつつも、まったく休む間もなく晩になってしまい、もうクタクタで書けなかった。
とは言え、昨日の朝、日課のランニングに出た時、ロシ子の灰をまいたこの場所に来て、ちょっとだけロシ子に想いを寄せていました。
この世は毎日、蒸し暑くて大変だけど、ロシ子は天国で涼しくしてくれてるかなぁ〜…。
ロシ子には、本当に辛い思いをさせてしまったので、この先もずっと、ロシ子のことを思い続けて、ロシ子のことを大事に想っていこうと思っています。
あんなにかわいい子、もう巡り会えないだろうなぁ〜…、ロシ子に会いたいけど、我慢するしかありません…。
そして、この世で元気いっぱいに過ごしてくれているアビのすけ君は、暑いのに、なんでこの場所で寝てるのよ。(笑)
これは7/1なので約1ヶ月前に撮った写真だけど、覚えてないけど、この日も確か、めっちゃ、暑かったんだと思う…。(汗)
そしてこれは、今日のお昼過ぎのアビのすけ君ですが、また、この場所でくたばってて…。
アビのすけが寝てるすぐ横の場所に温度計を置いてて、この時、33℃で、もう、階段を上がってる最中から、モワッと感がドンドン増して来る中、ここで寝てるアビのすけ君。
いくらエジプト出身だからって、1階はエアコンを付けて、超・快適に涼しいんだから、本当は1階に来て過ごして欲しいんだけど、いつものことだけど、アビのすけは言うことを聞かないんだよなぁ〜…。(汗)
生きたいように生きてるアビのすけ君。(笑)
ちょっと話が変わりますが、この写真、1階のベットの頭のところに置いてるWebカメラで撮った写真ですが、画像が超・きれい。
実は、ずっと画像が悪いなぁと思っていて、この日、レンズが汚れているのかなと思って拭こうとしたら、なんと、レンズに透明のシールが貼ったままの状態で…。
確かこれ、4月の末に、お世話になってる神奈川県在住の方のところに行く前にセッティングしたので、3ヶ月間もシールを貼りっぱなしだったとは、そりゃ、きれいに映るはずがない…。(汗)
透明シールを剥がしたら、アビのすけ君が超・男前に写ってました。(笑)
そして、向こうの入り口の戸が閉まってるということは、エアコンを付けてたわけで、涼しい1階でこの時は寝てくれていたアビのすけ君。
でも、暫くしたら、多分、また、2階に上がって、踊り場の板の間のところで寝てたんだろうなぁ〜。
そして、困ったアビのすけの皮膚炎の進捗はというと、これは、今月月初の7/1の晩ですが。
動物病院に行って、プレドニゾロンで対症療法を始めたのが6/15で、プレドニゾロン1錠を1週間、1/2錠を10日間、続けて、この翌日で、一応、ステロイドを飲み終えた感じで、つまりこの日は、ほぼプレドニゾロンを飲み終えた頃の状態。
当初は、お腹全面が真っ赤っ赤の状態で、見るに忍びない状態だったのが、かなり引いてくれた感じ。
でも、それでも、まだ赤みが残ってる状態で、本当にアビのすけの皮膚炎は手強いのです。
そしてこれは、今日のお昼過ぎのアビのすけ君。
皮膚炎を見せてくれって言ったら、本当にアビのすけは拘束されるのが大嫌いで、もう全力で逃げたいんだけど、私に押さえ込まれたら逃げれないのも重々、承知しているので、この諦め顔。
そして、皮膚炎の状態はというと、まあ、あれから治りきった訳ではないのだけど、まあ、この状態で小康状態を保ってる感じ。
そう言えば、ロシ子には、いくら私の顔をロシ子の顔にスリスリしても、まったく痒くならなかったのに、アビのすけに対しては、我が家に来た頃から、スリスリしたらめっちゃ顔が痒くなって。
なので、ロシ子が存命中は、アビのすけにはほぼ、スリスリはしなかったんだけど、今は、スリスリする相手がいないから、仕方なしにアビのすけにスリスリしてたら、痒みはましにはなったけど、でもこれって、多分、私が慣れてきてるだけであって、やっぱり根本的には、アビのすけの体には、某かの痒みの元、アレルゲンを持ってるんだと思う。
できるだけ、アビのすけにストレスを感じさせないよう、上手に付き合わせていくしかないと思っています。
とにかく、アビのすけには、毎日、元気でいてくれよ、長生きしてくれよって、顔を合わせて、抱っこする度に、1日に10回以上は言ってるので、本当に元気でいて欲しいです。
ロシ子のことを想い続けて、アビのすけと一緒に楽しく暮らしていこうと思います。
アビのすけ君の炎症は小さくなったようですね。
以前はもっと炎症の部分が広かったなあと思いました。
理由はわからないのですか?(我家の愛猫の場合はすぐに「鳥肉アレルギー」ということがわかって、鳥肉フードを止めたら治ったので幸運でした)
痒いのはつらいですが、それでも、少しずつ傷が小さくなってきて良かったです。
ロシ子ちゃんの遊び相手のために来たアビのすけ君ですが、今、アビのすけ君がいて本当に良かったと思っています。
アビのすけ君!ずっと元気でいてね。
狸さん、こんばんは。この度も、コメントを下さいまして、有難うございます。
一応、アビのすけの皮膚炎の炎症は小さくなりましたが、また、大きくなってしまうでしょうし、これはもう、仕方がない事と思っています。
できるだけ、アビのすけのストレスにならないよう、ケアしてあげようと思っています。
原因については、今までさんざん、あっちこっちの病院に行き、血液検査をしていますが、分かりません。
はい、ロシ子がいた頃は、アビのすけは二の次、三の次で、私の心の中の80%はロシ子が占めていました。
たまに、その事を思い出し、今、アビのすけには、あの頃は寂しい思いをさせてしまってごめんと、だから、今、精一杯、可愛がってあげています。
おっしゃる通り、初めはロシ子の遊び相手に迎えたアビのすけですが、今は、私にとって、一番大事な子ですので、本当に、いてくれて良かったと思っています。
いつも、有難うございます。(笑)
先日、愛猫ミラが少し体調を崩したようでした。
急に動かなくなり、ピクリともせずに動かなくなりました。
ミラは今年の9月に15歳になります。
とうとう、寿命が来たのかな、とハッとしました。
他の猫ちゃんブログで、前日の夜までは元気で走り回っていたのに、翌朝、パタリと動かなくなった愛猫ちゃんのお話を読んだことを思い出しました。
ミラも・・・と思っていたら、その後、急に元気になり、いつも通りに元気に走り出しました。
多分、月に1度のペッツテクト(蚤駆除剤)を注した時に、そこを掻いた脚を舐めてしまったのではないかと思います(若い時なら、それでも何でもなかったのですが今は高齢猫ですので副作用が出たのかもしれません・・・これはあくまで私の推測です)
ミラが元気になってホッとしました。
ミラが回復するまでの時間、私はロシ子ちゃんパパのことを考えていました。
私もかつては愛猫を見送ったことがありますが、あれから長い時間が経ち、今は別の愛猫との生活に夢中の日々です。
そのような中で、改めて、いつかはくる愛猫との別れを承知はしていても、愛猫がいない世界というのは考えられないものなのだと思いました。
もう1匹がいるから悲しみが薄らぐというものではないのですね(勿論、もう1匹はもう1匹で大事な存在でありますが!!)
Mr.Childrenの歌の一節のように、癒えることのない痛みなら、いっそうのこと、連れだって生きていくのも一つのありかたなのでしょう。
狸さん、こんばんは。コメントを有難うございます。
ミラちゃん、その後、大丈夫ですか…?
とても、とても、心配です。
ミラちゃん、どれくらいの時間、ピクリとも動かなくなったのですか?
我が家のロシ子が、急に苦しみ始め、死んでしまうのではないかと思った時の事を、思い出してしまいました。
その後、ロシ子は、奇跡的にケロッと復活して、一時は酸素ハウスから出れる様になり、その後、1年半ほど、頑張って生きてくれましたが、ミラちゃんに深刻な事がないよう、祈っています。
ロシ子の色々な事を思い出して、今でも苦い気持ちになることが多々ありますし、アビのすけにしても、もしいなくなってしまった事を考えると、想像するだけで本当に落ち込んでしまいます。
今でも、私にとってはロシ子が一番ですが、それはロシ子という存在があまりにも良い子すぎた事があり、アビのすけも、私にとってはとてもとても大事な、本当にかけがえのない子です。
狸さんにとっても、ミラちゃんやステラちゃんはそのような存在だと思います。
ですので、ミラちゃんの今回の事も、何かあるかも知れませんので、できるなら、病院でしっかりと検査をして頂ければと思います。
差し出がましい事で、申し訳ありません。
いつも、コメントを頂く度に、ロシ子の事を思い出させて頂き、感謝しています。
まだまだ暑いですので、どうぞ、ご自愛くださいね。
いつも、有難うございます。(笑)
続投コメントですみません。
日頃は、パパさんを含めて愛猫を亡くした飼い主さんに対して“別れはくるもの”とか“悲しみはいつか落ち着く”とか“飼い主が動物を見送って(順序が逆にならなくて)良かった”と考えていましたが、自分の愛猫がピクリと動かなくなったときに、こんなに動揺して慌てるとは思いませんでした。
“ミラがいない世界はあり得ない!!”と考えてしまいました。
自分の猫のことになると世界が壊れるぐらいに思ってしまいました。
命日から2年以上が経ってもロシ子ちゃんを悼み続けるパパさんの気持ちを少しだけですが思い至りました。
ちなみにミラのことですが今は腎臓が悪いのです。
これは年齢上のことで仕方がないと言われました。
治せるものではなく、これ以上、悪くならないように気を付けるしかないとのことでした。
狸さん、こんばんは。この度も、コメントをありがとうございます。
猫とは言え、もう家族ですから、ミラちゃんに異変が起これば、慌てるのは当たり前だと思います。
私は、かなりできるだけのことはしたつもりですが、それでも、ロシ子がいなくなって、こんなこと出来たんじゃないか、こんなことも出来たんじゃないかと、本当に後悔が絶えないので、ぜひ、できるだけのことをミラちゃんにして頂きたいです。
加齢による腎臓の悪化とのことですが、治すのは無理にしても、薬で進行を遅らせることはできると思います。
少しでも後悔なさらない為にも、ミラちゃんが苦しまないよう、少しでも健康で長生きできるよう、尽くして頂ければと思います。
よろしくお願い致します。