我が家の猫たちの写真と、ニタマ駅長の写真。

幻想的なロシ子の写真。まずは、ロシ子の写真から…、これは、今朝、朝日を浴びていたロシ子の姿…、どこにロシ子がいるか分かりますかぁー…? 太陽の光が強すぎて、ロシ子が陽炎の中で浮かび上がってる様に見えて…、とても幻想的な写真…。

今日の神戸はとっても天気が良くて、暑くもなく、寒くもなく、これ位の気候が一番、過ごしやすい…、しかし、猫飼いには、これからやって来る冬は冬で、猫たちが引っ付きに来てくれるので、最高の季節なのです。

水を飲むロシ子とアビのすけ。そしてこれは、5日前のロシ子アビのすけ…、ロシ子がピュアクリスタルで水を飲んでいた所に、アビのすけもやって来て、ピュアクリスタルで水を飲み始めて…。

逞しくなったロシアンブルー。今までだったら、争い事が面倒だからか、何事もアビのすけに譲っていたロシ子でしたが、この時のロシ子はピュアクリスタルから頑として離れず、アビのすけが引き下がって、ロシ子はピュアクリスタルで水を飲み続けていましたよ…、ロシ子も本当に逞しくなったなぁー…。

猫たちの抜けた毛。そしてこれは、4日前に撮った写真ですが、私、今でも継続して、猫たちの抜け毛を集めてますよ…!

たっぷり溜まった猫の抜け毛。当初は、猫毛フェルトを作る為に、集め始めた猫たちの抜け毛ですが、本当にゆとりの時間がなくて、もう、特にロシ子の抜け毛は、箱の中にパンパンに溜まっていて、その内に、大きいぬいぐるみでも作ってやろうかな…。

それはそれで、何か目的を持てば、今後も頑張って猫たちの抜け毛を集め続ける事が出来るし、引き続き、ロシ子アビのすけの抜け毛を集めて行きますよ…!

和歌山電鉄の貴志駅。そしてこれは、和歌山電鉄の貴志川線の貴志駅…、以前、このブログでも、この貴志駅の駅長をしていた、たま駅長の訃報をお伝えした事がありましたが、このブログをご覧頂いているまささんが、貴志駅のニタマ駅長を見に行かれるとの事だったので、貴志駅の写真やニタマ駅長の写真を送って頂く様、お願いをしていたら、ちゃんとお送り下さいました…、まささん、有難うございます!

貴志駅って、こんな感じなんですね…、のどかな感じがするなぁー…、多分、とっても田舎なんだろうなぁー…。

たま駅長の訃報をお伝えした記事は、座椅子で爪研ぎのロシ子ちゃん & 猫駅長の訃報、そして…。 をご覧下さい。

貴志駅の駅舎内。そしてこれは、貴志駅の駅舎の中の様ですね…、多くの観光客、それも、中国や台湾の人が多かった様で、たま駅長の遺品や、たま駅長の座を継いだ、ニタマ駅長の写真を撮っておられた様ですよ。

貴志駅の二タマ駅長。そして、このお方が、たま駅長の後継のニタマ駅長…、なんか、見せ物みたいに、ショーケースみたいなのに入ってますね。

このニタマ駅長は、和歌山電鉄貴志川線の伊太祈曽(いだきそ)駅の駅長だったそうなのですが、たま駅長が亡くなった事を受けて、この貴志駅の駅長に「たま二世駅長」として就任した様ですよ。

たま駅長の在りし日の姿。
そして、貴志駅の駅舎の中には、たま駅長の在りし日の写真なども、たくさん飾られてるんですね。

たま駅長は、今年の6月22日に、16才で亡くなったそうですが、猫の16才は、人間で言うと80才位なので、大往生だと思います。

ニタマ駅長は5歳ならしいので、人間で言えば36歳位…、一番、脂が乗り切った時で、今後、長期政権を築くだろうし、良い仕事をしてくれる事だと思います。

たま駅長のお葬式には、和歌山県知事も参列したそうで、多くの方に愛されて、満足な猫生(人生)を送った事だと思う…。

我が家のロシ子アビのすけにも、少なくても20年は生きて貰おうと思っていますので、健康寿命を少しでも伸ばして上げられる様に、しっかりと健康管理をしてあげようと思っています。

我が家の猫たちの写真と、ニタマ駅長の写真。」への2件のフィードバック

  1. ひろっス

    おぉ!この方が二代目さんですかぁ!
    なんでショーケース?ですね。

    たま駅長もお会いしたいと思っていましたが。結局会えずじまいでした。やっぱりちょっと貴志駅は遠いなぁ~って思ってしまう・・・。笑)

    それにしてもたまりましたね~。さすが!よくお手入れされている2にゃんの毛こうやって見ても美しいですね!

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      ひろっスさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。

      そうですよね…、同じ関西でも、和歌山はとっても遠いので、そうそう行けないですよね…。

      はい、我が家の猫たちの抜け毛が、たまりにたまってますよ。
      ロシ子の抜け毛は、ほぼ、処理なしでためる事が出来ますが、アビのすけの抜け毛は、最近は少なくなりましたが、かさぶたのカスみたいのが一緒に取れて毛に絡まっているので、その白いカスを爪楊枝で弾いて収集していて、ちょっと手間が掛かってるんですよ。

      返信

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