ロシアンブルーのロシ子とは、相変わらず、とっても良好な関係なのです。
出来るだけ、ロシ子と、スキンシップを取りたくて、抱っこもよく、してあげたりしています。
動けなくなるのが、ロシアンブルーのロシ子は嫌いなので、抱っこをする時も、がんじ絡めにはせずに、余裕を持って、動ける様に、してあげています。
晩は、私の膝の上に、座りに来る、ロシアンブルーのロシ子です。
旅行から帰って来てから、顕著なんですが、ロシ子、毎晩、欠かさず、私が掛けている、毛布の中に入って来て、ほっこりし出すのです。
眠くても、基本は、悪戯大好き、何にでも興味を持つ、ロシアンブルーのロシ子なので、こんなものにも興味を…。
そして、チャックに噛み付くのです。
悪戯な、悪い顔付きをしてますが、こんな、ロシアンブルーのロシ子も、最高に、かわいいのです。
そして、ちょっと、ロシ子をおちょくって、遊んであげると…。
この通り…、私の腕は、傷だらけになるのです。
私に甘噛みをしながら、じゃれて来る私の手に、猫パンチをしまくってくる、ロシアンブルーのロシ子ですが、1週間に1回、爪を切っているので、この程度で済んでますが、爪が伸びた状態で、引っ掻かれたり、猫パンチをされたら、間違いなく、血を見るでしょう…。
一通り、遊んだら、また、この、最近の、ロシ子の定位置に、戻って来ます。
しかし、本当に、かわいい奴なんです。
ロシアンブルーって、犬みたいな猫だ、って、ネットとかにも書かれてますが、まさしく、その通り!
こんなに懐いてくれる、かわいい、かわいい、ロシアンブルーのロシ子なんです。
毛布の中は、暖かい事もあって、ロシ子、うつら、うつら…。
そして、その内に、寝入ってしまうのです。
そうなると、また、私、焼酎が飲めません。
だから、ソファーにマッチする、サイドテーブルの購入を、最近、検討中なのです…。