動物病院でロシ子に、ワクチン注射を打ってもらいました。

ワクチン注射接種後のロシ子。今日は、ロシアンブルーのロシ子に、3種のワクチン注射を打ってもらう為に、動物病院に行って来ました。

ロシアンブルーのロシ子の主治医の、ライオン動物病院さんです。

去年は、5月7日に打ってもらい、その1年後の一昨昨日に、本当なら、病院に行きたかったのですが、旅行後でバタバタしていて…。

今日、何とか、時間を作って、動物病院に行ったのですが、土曜日なので混んでて、1時間弱も、待たされて…、次回から、絶対に平日に行こうと思いました…。

この写真は、ワクチン注射を打ってもらって、家に着いた後の、ロシ子の様子ですが、特に、問題はない様です。

車で動物病院へ。今日、ロシ子を、動物病院に連れて行った様子は、こんな感じ…、ロシ子を籠に入れて、車に乗せて、いざ、動物病院へ出発です。
車中で沢山鳴いたロシ子です。今回は、車の中で、たくさん鳴いた、ロシアンブルーのロシ子…。

あまりにも鳴くので、籠の中に手を入れて、ロシ子の頭を、撫でてあげました。
何をされるか不安なロシ子。どこに連れていかれるのか、何をされるのかと、ロシ子、とっても不安なのでしょうね。
診察が開始されました。動物病院の待合室には、たくさんのワンちゃんや猫ちゃんがいて、悲しそうな、か細い鳴き声をあげていた、ロシアンブルーのロシ子ですが、ようやっと、診察室の中に…。
落ち着かない様子のロシ子。落ち着かない様子の、ロシアンブルーのロシ子、瞳孔が大きくなっています。
ロシ子の体重は3.28kgでした。そして、ロシ子の体重を測って頂くと、3.28kgでした。
先生に口の中を診てもらっている?先生に、口の中を診てもらっている? ロシアンブルーのロシ子です。
先生に後ろ足を診てもらっているロシ子。先生に、「変わった事はないですか?」と聞かれたので、ロシ子の左足の事を言ったのですが、診てもらうと、やはり、関節が外れる様で、「頻繁に外れる事によって、関節が摩耗され、将来、歩けなくなる可能性もありますよ。」と言われ、「手術も考えては」と言われました。

何日、入院しなければいけないか、価格はいくらか、など、何も聞かなかったのですが、確かに、手術も、考えない訳ではないのですが、去年の後半、私が旅行に行った時に、こちらの動物病院に、ロシ子を預けた時、ロシ子のストレスが、ものすごくて、トイレも、外に出ては出来ず、持参した特製猫ベットの中で、おもらしうんこをしていた状況だったので、何日も入院しなければならないとなると、ちょっと、今の所、手術は考えられない感じなのです。
注射を打つ為にロシ子を押さえます。ロシ子に、3種の混合ワクチンの注射を打つ為に、助手の方にも、ロシ子を押さえてもらっています。
臆病なロシ子です。本当は、暴れて、逃げ出したいだろう、ロシ子ですが、臆病者のロシ子には、そんな勇気はありません。
右後ろ足に注射を打ちました。そして、ロシ子の右後ろ足に、注射を打って頂きました。

ロシ子は、全く鳴かず、ケロッとしていました。

臆病者のロシ子なのですが、案外、根性が座ってるところもあるのです。
車で帰宅の途に付きました。そして、また、籠の中にロシ子を入れて、車で、帰宅の途に付いたのです。
帰りしは籠から出してあげました。動物病院では、ストレスもあったと思うので、帰りしは、車の中で、ロシ子を籠から、出してあげました。
籠から出ようとするロシ子。早速、籠から出ようとする、ロシアンブルーのロシ子…。
匂いをクンクン嗅ぎながら。辺りの匂いを、クンクンと嗅ぎながら、ロシ子の小さい冒険の始まりです。
冒険が大好きなロシ子です。冒険が大好きな、ロシアンブルーのロシ子…。

相変わらず、元気いっぱいの、ロシアンブルーのロシ子です。
体調の変化もないロシ子です。そして、帰宅後も、特に、ロシ子の体調が、おかしくなる事もなく、お昼ご飯も完食し、その後は、ゆっくりと、私のベットの上で、寝ていたロシ子でした。

ロシ子の毛が、もう、ボッサボサなので、明日こそは、ロシ子にシャンプーをしてやろうと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です