この写真は、朝ご飯を食べる、ロシ子ちゃんの様子です。

今日は、ロシ子に、自動給餌器で、お昼ご飯を食べてもらわなければいけなくて、タイマーをセットをした自動給餌器を置いていますが、ロシ子は我関せず、朝ご飯に夢中なのです…。

さて、昨日は6日という事で、ロシ子、生後、1歳8か月になりましたよ。

いつも通り、ロシ子は、美味しい特別晩ご飯を食べられた訳ですが、今回のロシ子の特別晩ご飯は、これ、「まぐろのささみ添え」です。
パウチにカリカリも合わせ、そして、ロシ子の膝の為のサプリも振りかけて…。
今回も、ロシ子ちゃんは、喜んでくれる事でしょう…。
ロシ子の特別晩ご飯の準備が終わった後は、ロシ子にあげる前に、いつものルーティンワークです。
いつものルーティンワークとは…、ご飯が欲しくてたまらない状態のロシ子を、焦らせて、焦らせて、それで、私に「ご飯くれ」って絡んで来るロシ子と、戯れる事なんです。
ご飯が欲しくて仕方がない状態のロシ子は、ほんと、物凄い勢いで鳴くんです。

そんなロシ子を、私はいじくり回すんです。

普段は、どちらかと言うと、私からロシ子に絡んで行って、それで、ロシ子は鬱陶しいって、逃げて行ってしまうのですが、この時ばかりは、ロシ子がものすごい勢いで、私に絡んで来てくれるんで、私的には、最高に楽しい一時なんです。
そして、もう一焦らし…、ロシ子に晩ご飯の匂いを嗅がせて、「ご飯が欲しくて仕方ない状態」を、これでもかって、高めてやるんです。
ちょっと、ボケボケですが、ご飯が欲しくて仕方がない状態のロシ子は、もう必死…。

この状態で、ベロを出して、舐めようと、チャレンジしてるんです。
そして、そろそろ、マックスに、ご飯が欲しい状態になっているロシ子に、ご飯をあげましたよ。
私に散々、焦らされて、我慢させられたおかげで、1歳8か月の、記念の特別晩ご飯は、美味しさも倍増して、最高に美味しいと、ロシ子、感じていると思います…。
いつも通りの、ベロが攣るほどの、高速回転の舌の動きで、スープを舐めて行きます。
私がちょっかいを出しても、ロシ子、まったく動じずに、ひたすら食べ続けます。
そして、ロシ子の特徴だと思うんですけど、完食前に、少しだけ、ご飯を残しています。

ロシ子の面白い行動ですが、間もなく、しっかりと、完食をしていた、ロシアンブルーのロシ子ちゃんでした。

今日のロシ子のお昼ご飯の様子、私の記録として、アップさせて頂きます。

ロシ子、今日も無事に、お昼ご飯を食べれていました。