今日は、ロシ子が我が家に来てくれてから、はや、丸1年と8か月…、ロシ子とそんなに長く、一緒に生活をしてるなんて、月日の経つのは早いですし、刻々と、ロシ子との歴史も、刻まれて行ってますね。
そんなロシ子は、今日も、気持ち良さそうに、日向ぼっこをしていましたよ。
ちなみに、今日は、猫の日でもありましたね。
今日の神戸は、お昼間は、18℃まで気温が上がった様で、ロシ子のいる2階は暖かくって、陽射しの当たる場所に移りながら、ロシ子、ゆっくりしていた様なんです。
そして、お昼頃、何となく、ロシ子の顔を見たくなって、ロシ子に会いに行ったのですが、まだ、1つ前の写真の場所にいたままで、陽も当たっていなかったので、私がこの場所に移してあげたんです。
陽の光がたくさん当たって、ロシ子、気持ちが良さそう…。
これは、ほぼ、お昼の12時頃の写真なんですけど、陽の光が低いですよね…、もう、冬も目の前と言う感じです。
この時、ちょっと、気になったのが、ロシ子の左足の膝の事…。
ロシ子は膝が外れると、何となくですが、外側に外れるのでは、という事が分かって来て、歩いている時は、ロシ子、膝が外れたら蟹股になるので、それで、膝が脱臼している事に気付くのですが、この写真も、ちょっと、膝が外側に広がっている様に見えたので、ロシ子の左膝を、ちょっと押してあげたんです。(写真で言うと、左膝を向う側に、下向きに押してあげました。)
そしたら、ポキッと言って、膝が入った様な感じで、多分、私が部屋の入ってきた時に、ロシ子、ちょっと立ち上がったんで、その時に外れたのかもしれませんが、もし、私が来る前から、外れっ放しの状態だったのなら、膝のお皿が乗っている溝が、ガバガバになって来ている証拠なので、またまた、ちょっと、悩んでしまいそう…。
幸い、ポキッと、ロシ子の膝を入れてあげた時、ロシ子には、全く、痛みがなかった様なんで、それが救いなんですけど、右足も左足も、膝蓋骨脱臼が慢性化しつつある感じで、やばいなぁって思っていますが、ロシ子はケロッとしているし、私も、まぁ、ロシ子の膝に関しては、免疫が出来つつあるので、今後も、冷静に見守って行こうと思っています。
最近は、3日に1回は、ロシ子に新バージョンの缶詰をあげているので、モンプチの紹介みたいになってしまいますが、昨晩からも、また、3種類目の新バージョンの缶詰をあげています。
今回は、「ツナのほうれん草添え クリーミーソース」です。
文字通り、クリーミーな感じのソースです。
チキンの様にも見えますが、ツナのクリーミーソースですよ。
そして、鶏のむね肉を割いた物と、ロシ子の膝の為のサプリを振りかけて、混ぜ混ぜして、ロシ子の晩ご飯の完成です。
写真を見ると、左の方、鶏のむね肉に、クリーミーソースが絡んでいない所もあるのですが、ロシ子は美味しそうに、完食してくれました。
なので、もう、ロシ子、鶏のむね肉の美味しさが分かってくれたのかな…? 鶏のむね肉を単体でも食べてくれるかな…?
カリカリの上にウェットフードをかけて、何だか丼ご飯みたいですね(^O^)
“ツナのほうれん草添え”なんて、ちょっとしたお洒落なイタリアンというかフレンチというか、そんな感じです(ちなみに猫ってほうれん草を食べるのですかね?ちょっと素朴な疑問です・・・まあ、キャットフードに入っているから食べるのでしょう!!)
鶏の胸肉がロシ子ちゃんの膝に良いのですね。
キャットフードに混ぜているうちにだんだん食べるようなったのですね。
最初は知らない味に戸惑うけれど、慣れると美味しいのですね!!
足がガクッとする姿を見ると飼い主さんとしては心配になりますよね。
少しでも改善することを私も祈っています。
茹でた鶏の胸肉がとても美味しそうです!!
狸さん、こんばんわ。今日もコメントを下さいまして、有難うございます。
そうですね、ペットのご飯を作っておられる会社さんも、色んな種類のご飯を作ってくれて、大変なんだろうなって思っています。
ネーミングなんかは、人間が食べてるご飯よりも、全然、おしゃれですし、ロシ子も喜んでくれているだろうと、勝手に、自己満足しています。
鶏のむね肉に関しては、ブリーダーさんから、膝の内側の筋肉になる、との事で、ロシ子の膝の事を考えて、あげる様になったのですが、始めは、臭いのか、あるいは、初めての食べ物だったので警戒をしてたのか、単体では食べてくれなかったのですが、多分、今は、鶏のむね肉が美味しい、っていう事も分かってくれたと思うので、良かったと思っています。
案外、カリカリは食べない、とか、好き嫌いの多い猫ちゃんもいる様ですし、狸さんの所は、ミラちゃん、ステラちゃんがアレルギーがあるとの事で、猫ちゃん達のご飯にも、気を使われていて、大変だと思いますが、我が家のロシ子は、その点、好き嫌いもアレルギーもないので、助かっています。
そして、ロシ子の膝の事まで、心配して下さいまして、有難うございます。
ロシ子の膝に関しては、見ているのも忍びないのですが、今後も、焦らず、状況を見守って行こうと考えています。